2008年12月13日土曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡5


昨日の「はちのへ今昔」ブログのカウンターは過去最高の12062を記録。いかに粘着油圧豚に憤懣(ふんまん・いきどおりもだえること。発散できずに、心中にわだかまる怒り)を持つ2チャンネル書き込み生諸君がいたことを証明。2チャンネルの存在も佐々木聡が「はちのへ今昔」被害者の会のブログに記載したので知った。
粘着油圧豚はジュゲムになった。これは寿限無と書き、落語家の前座噺、長生きできるよう生まれた自分の子どもに和尚から目出度い名前を聞き、それを全部つけた。佐々木聡の粘着油圧豚もアブラハム、告発豚野郎、油ギッシュ君、キモ面、恥の上にハムの後援会長、ヌル豚、キモ豚、油ブタ、家畜に、変態、珍獣八戸油豚だとよ。これだけ臭い名前をつけて貰えた日本人は佐々木聡だけ。有難く頂戴しろ。
その粘着油圧豚が「はちのへ今昔」に送ってきた有難いお札ならぬ民事訴訟がこれ。常識ある奴なら、刑事告訴をすれば、その決着を待つもの。ところが粘着油圧豚は刑事告訴をしながら民事も討ってきた。これは変則。
こうなると有難い訴状のお札に俄然張り切るのが、「はちのへ今昔」の真骨頂。追い込まれた時、男は布団かぶって寝ちゃダメ。ああ、ありがたい、こんな歳になってもお座敷がかかったと、唐傘皺(からかさじわ・歳を重ねると縦に出るシワ)に化粧を塗り込むババア芸者の心持。天にも昇るはこれを指す。
読者諸君、「はちのへ今昔」は名誉毀損で訴えられた。こうなりゃ何でもありで、いわずに済ませてやるも武士の情けと黙っていたこともボロボロ出る。いいか、一度告訴されるとその後は何言っても名誉毀損にはならない。何故、もともと訴えられているからだ。
これは速度違反で捕まった、その日ならその後捕まっても違反は問われないと同じことだ。二度目に捕まったら前のキップを出せ。すると、いいから行けとなる。昨今は物知らずの警官もいるから本部に問い合わせろと教えろ。
さて、お待たせしました。粘着油圧豚は昨日はパニクっていたと連絡があった。「はちのへ今昔」が八戸オンブズマンの動きを知り尽くしていることに恐怖を感じたのだ。
「はちのへ今昔」は自慢じゃないが、東京・浅草橋のヤクザの事務所に拉致されたことがある。その時、口にピストルを突っ込まれた。八人のヤクザに取り囲まれ、堂々の論陣でその場を逃れた。後日、上野警察がそれを聞き込んで拉致したヤクザの事務所を確認、首謀者二人を逮捕。面通しの部屋がふさがっているから、マジックミラー越しじゃなく確認してくれ。いいですよと、二人のヤクザの居る部屋に行った。腰縄打たれ、手錠の端は机の脚につながり、「こいつらかね」の質問に「ええ、間違いありません」と答えた瞬間、二人のヤクザが大声上げて「小川さ~ん」と同時に泣いた。世の中はいろいろだ。布団にくるまる時、頬がゆるんで、今日も面白かったなとニヤリ、かくほど左様に毎日面白いと思える奴が勝利者。今年後半は佐々木聡の粘着油圧豚のおかげで楽しめた。さらにお座敷までかかって、嬉しい楽しいで気が狂って座りションベンちびりそう。
はてさて、八戸オンブズマンは粘着油圧豚に半分の八十万円をつままれた。半分の八十万では事務所維持ができない。つまり電話代もまともに払えない。だから山日はタイに電話をするのも金がかかるからフンダンにはつかわない。何て言ったって相手はタイに居る、そこに電話をかけるじゃ大層金がかかる。
そこで事務所経費削減で、要点だけを告げるようになる、政治資金規正法違反、個人献金の証拠、伊保内グループ、銀行口座、入金者に礼のメールが証拠、これでどうだ、いける、タイに居る粘着油圧豚はタイの政情不安で帰国できない。それでは時期を失すると佐々木聡と連名で八戸オンブズマンが告発した。
 十分な金、ふんだんな金を山日に渡していれば、ここらの問題を電話で十分に検討したろうものを、ケチが災いして二進も三進も(にっちもさっちも・どのようにしてもうまくいかないさま)いかない夏の溶けたアスファルトに靴底をつけたようなもの、これから逃げるにゃ靴を捨ててハダシで走ることだ。少々熱いけどな。それも貴君が撒いた種、刈るのは自分しかいない。心を定めよ。
 父親亡きあとの貴君が藤川優里市議に囁いた甘い言葉、理事長の席に着くは一つは無理、医療法人の理事長には医者しかなれない。合法的非合法で盗った「ひばりの里」は社会福祉法人でそこの椅子には座れる。そんなできるかできぬか分からぬ寝言は聞けないと市議の方が一枚も二枚も上、藤川優里市議の父親を侮辱する言葉を吐き続けるような卑劣な油圧豚に誰がついていく者があるか、けだし(蓋し・まさしく)名言。
 昨日、八戸オンブズマンの山日が電話で、そのことは書かないでくれと頼んできた。それを書かれれば粘着油圧豚は社会的に抹殺される。どうかそれだけは勘弁しろという。
八戸オンブズマンの寝言を聞く立場に「はちのへ今昔」はない。と言うのもこの八戸オンブズマンも筆者を刑事告訴しているからだ。
しかし、急いで開示しなければならない訳ではない。今回は書かない。が、気が変わればいつでも書く。今回を最終回とするつもりでいたが、八戸オンブズマンの意見を今回は容れる。書けば粘着油圧豚は出国できなくなる。
藤川優里市議を五月ごろ、八戸の水産科学館マリエントでチラッと見た時に、妙な影を曳いているなと感じた。そのどす黒い影はいまだに消えない。その影が彼女に囁き時折アレっと思うような言動、行動を示す。筆者は坊主をやっていた時、六本木ヒルズの近く、麻布十番で大道で手相を観ていた。人相・観相は本人が喋らなくとも明確に告げる。この藤川優里市議は地下でマグマがうごめいて噴出する場を探しているように見える。
その兆候はここにある。9日の八戸市議会である議員が「このバッシングの中で公務を怠らず、 注目の中、この壇上から凛(りん)として、質問をされた藤川優里議員に敬意を表すものであります」と、藤川市議を擁護する声を上げた。が、それを余計なことだと議事録から削除を求めたのは誰あろう、藤川優里市議だ。この女にへばりつく妙な影、それが彼女に言わせている。が、それを勿論藤川優里は少しも知らない。
さて、万華鏡のようにさまざまなことを散りばめる「はちのへ今昔」。粘着油圧豚に情けをかけて又も黙った。粘着油圧豚、それを書かれれば国外に出られず、ブヒブヒと妻子に会えないと泣くことになるぞ。心しろ。書かないでくれと泣くな、書く書かないは書く人間が決めることだ。世の中には恐ろしい爺もいるんだ。貴君の周りでちやほやするような幇間(たいこ)、末社(まっしゃ・(大神(大尽)をとりまく意) 遊里で客のとりもちをする人)。ばかりじゃないぞ。
最終回と記したが、粘着油圧豚の様子をうかがいながら続く。