2008年12月16日火曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡8

粘着油圧豚の論理の展開の凄さはまさに教祖級、少々矛盾があろうが、そんなことは少しも気にしていては教祖にはなれない。それを実践しているから偉大だ。
 大宅壮一がこう教えている。 
D 平気でウソがつけること。誇張もウソの一種であるが、特に誇張の能力ということは、「神さま」の重要な資格である。時と場合には、心にもないことをいわねばならぬが、人にそれを信じさせるためには、自分でまずそれを信じなければならぬ。この習慣は強心臓と訓練にある。
 昨日記した抗議文の佐々木聡の都合の良い言葉、A市会議員が不可解にも「はちのへ今昔」小川氏に言わせた「後援会長が自分の後援する藤川優里市会議員が言う事を聞かないからA議員に相談した」との下りですが、これはとんでもない虚言です。私自身も食事していたのは覚えていましたが目的がなんなのかは忘れていました。 忘れていましたは名句だ。こうでなければ教祖にはなれない。
 さらにアブラハム教祖はこう続けた。
しかしそれは大嘘であり私、佐々木聡はA市会議員から衆議院議員江渡聡徳先生が青森2区における選挙支援の話し合いをしたいと申し入れをいただき伺ったのです。
江渡代議士は十和田、八戸は選挙区ではない。つまり、これはタイの選挙に日本人が投票したいと騒ぐようなもので、出来ない不可能まるでダメ。平然とこうした矛盾を連続する嘘でつなげなければ天国への道、いや藤川優里市議への助平心の道は開けない。
 使徒アブラハムよ、汝の道は閉ざされ凍てついているが、肉体の鍵をかざし、やがてその困難な道の溶けることを心に願いなさい。そして毎朝ブヒブヒの祈りを重ね、身をつつしみ成就の日まで妄想と嘘を塗り固めることを誓いなさい、天国への道は遠い、しかし、ブヒブヒの祈りの言葉がそれを近くする。ゆめゆめ忘れることなかれ、ブータン。
 さて、抗議文の続きだ。この抗議文も長いんだ。ともかくユリたんを辞めさせてくださいと告発文に書いたように、この抗議文にもあるんだ。よっぽど憎いんだろうなア。粘着油圧豚。
 こちらは会った当日の接待費、これはA八戸市会議員が指定した(証拠のメールと領収書を八戸署に提出済み)、銀座の料亭「せきてい」11万1千9百5円、その後に行った銀座のクラブ「ボン」にて21万6千9百円を私が負担したにもかかわらずA市会議員はその地位にあるまじき事に上記の12万8千7百14円を何も関係ない私の父から恐喝し搾取いたしました。八戸署にも証拠提出済みですが議会でもこの事実「2区選出の国会議員と八戸市会議員が国民から金銭を強奪同然に支出させ銀座で豪遊し、その上日当、交通費まで要求した議員にあるまじき行為」を追及していただきたいと思います。

東京弁護士会と八戸弁護士会にこの事件を相談した結果、A市会議員にも小川真氏との共謀による搾取が成立するとの回答を得ましたのでA市会議員A市会議員をも刑事告訴するべく手続きを進行させております。

そして「はちのへ今昔」小川真氏はこの一連の誹謗中傷事件は元八戸市議会副議長藤川友信と現八戸市会議員藤川優里が企画立案し小川真氏に依頼したと小川氏本人がブログにて記述しております。八戸市民の為に尽くさなければならない元職と現職の市会議員がこのような根拠なき不当な名誉毀損を企み実行する、いったいどういうつもりなのでしょうか?八戸市において市会議員であるなら、あらゆる法律は適用されないとでも思っているのでしょうか。