2008年12月17日水曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡9

さすがに2チャンネル掲示板も粘着油圧豚の勢いが落ちた。景気悪化で憤懣やるかたないのが佐々木聡に噴出。ところが、才能のある若者をこれらスレの中に見出した。
 一番は漫画で佐々木聡が藤川優里市議とおぼしきダッチワイフを抱いてローション塗らずにこわした。それを父親に直してというもの。絵が上手い、線が上品と秀逸、これはプロの仕業、うーん、唸るな。
 二番は聡という字は恥に似てる。三番は素人童貞、こんな言葉は知らなかった。うーん。これにも唸った。が、所詮、どこの誰だかわからない噂話、いちいち興奮したり憤慨してたら粘着油圧豚、命がいくつあっても足らないぞ。
 マスコミなんてのはタダでペラペラ喋る喋る時間つぶしの格好な餌、あるいは新聞は白地で出せないから埋め原稿のタダ記事を探すだけ。持ち上げられるだけ持ち上げて胴上げの末、地面に落とされ死んだ人もいた。粘着油圧豚も赤ッ恥かくだけでやめておけばいいものを、落ちてブヒブヒ泣くな。
 さて、抗議文の最終だ。
それと、この藤川親子の犯罪的企みに加担した「はちのへ今昔」小川真氏が医療法人仁桂会佐々木泌尿器科病院の中傷をしたいがために完全なる善意の第三者で全く無関係である元八戸市長で八戸市名誉市民の中里信男氏の名誉を15年前の議事録を改ざんするという実に卑怯極まりない手で傷つけました。しかもこれでも満足せず現八戸市長小林真氏への暴言を掲載しているのであります。小林市長に何の関係があるのでしょうか?更に不当に名前を出された衆議院議員大島理森先生のご親族であるB子氏もうつ病を併発し現在通院中です。どうしてこのように目に付いた者を手当たりしだいに誹謗中傷する行為を現職市会議員である藤川優里市議とその父であり元職の元八戸市議会副議長の藤川友信が企むのでしょうか。
確かに元八戸市会議員藤川友信氏は市会議員に立候補する前から犯罪行為にて金銭を強奪するのを是としてきました。藤川友信は八戸市選出の元県会議員滝沢章次氏の秘書をしておりましたが故滝沢章次県議が交通事故に巻き込まれた際、滝沢県議は相手方を許し”お互いの保険で修理しましょう”と立ち去りました。しかし犯罪者藤川友信はその美談を自身の金銭授受の絶好の機会と捉え事故の相手前村氏に滝沢県議に断りもなく接触し、県議の威光をちらつかせ相手方から150万円搾取しました。当然その金は犯罪者藤川友信が着服し、滝沢県議には報告していません。改めて言うと藤川友信氏は故滝沢章次氏の秘書でした。秘書の行為は極めて不条理ながら章次県議にふりかかってきます。藤川友信氏の犯罪行為で前村氏の周りでは生前には選挙運動では立ち入れないほどの状況だったのです。(現在も章次議員の後継者である滝沢求県議はこの件により下長地区で不当な風評被害を蒙っております)。これも既に前村氏の奥様から証言をいただいております。
続更に嘆かわしい事に藤川友信氏にはその弟の息子、即ち甥っ子で藤川優里市議の従兄にあたるCというという人物がいますが、この者は現役の山口組系暴力団員で現在、某刑務所にて二度目の服役中です。罪状は覚せい剤、暴力恐喝監禁であります。そう、藤川友信氏と藤川優里氏は暴力団関係者と大変に親しいどころか身内に暴力団関係者がおります。
藤川友信氏と藤川優里市議は選挙の前から服役していた犯罪者Cの件をも後援関係者や有権者の皆様に隠し通し選挙に挑みました。このような重大な事実を平然と隠蔽し有権者の皆様を平気で欺く上に、現役市会議員でありながら平然とハレンチ極まりないヌードになって市民の皆様の信頼を裏切り八戸市の恥をさらす藤川優里市議に対し即刻辞任勧告すべきです。でないと次は何をするのでしょうか?現職地方議員初のAV販売でしょうか?八戸市議会の権威と品位を守るには即刻発売を中止させ辞職させるのが妥当と考えます。
なお「はちのへ今昔」小川真氏はそのブログ内においてその名誉を著しく傷つけられた市民団体八戸オンブズマンと医療法人仁桂会佐々木泌尿器科病院常任理事の佐々木聡氏から名誉毀損で刑事告訴されて八戸警察署に受理されております。小川真氏、A市会議員、元八戸市会議員藤川友信、八戸市会議員藤川優里は司法手続きを理解できていないみたいでいまだに犯罪行為を重ねています。ですが、彼らが何と言おうと思おうと告訴は全部受理されており、捜査は進行中です。
現在、総選挙の足音もひたひたと近づいてまいりました。にも拘らず八戸市会議員藤川優里や八戸市会議員A、及び元八戸市議会副議長藤川友信が「はちのへ今昔」小川真氏に依頼して行った刑事事件である一連の名誉毀損、搾取は有権者の皆様に対しての裏切り行為、犯罪行為である事は疑いのない事実であります。
八戸市議会はこのような真に卑劣な暴力団、右翼関係者が行うようなやり方で刑事犯罪を重ねたり平然とヌードになりハレンチの極みにて八戸市と八戸市議会の恥をさらす現職、元職の市会議員たちを放置していいのでしょうか?この件について私、佐々木聡は八戸市議会吉田議長に対しましてこれらの市会議員に対する断固たる最終処分を要請し抗議文といたします。
この抗議文の中に藤川優里市議の親類にヤクザがいたと記したが、この人間は今学校に行っているそうだが、必ず学校から帰ってくることを忘れるな。学校から帰らない人間は一人もいない。
 もう一つ付け加えれば、貴君が記した「更に不当に名前を出された衆議院議員大島理森先生のご親族であるB子氏もうつ病を併発し現在通院中です」で当人から苦情を申し込まれていないのか? 厳重に苦情をねじこまれていると聞いたゾ。
 ないことないこと書けばとがめは来る。マスコミは役に立たなくなれば潮が引くように消える。が、貴君の吐いた言葉で貴君は追及されるのだ。貴君が出した告訴状、そして民事訴訟は決着をつけるまで延々と続く。マスコミが引こうが2チャンネルの話題に上らなくなろうが、結末を得るまでは進行するのだ。小学生の先生への告げ口と大人の世界は違う。ここを骨の髄まで知らせてやる。まして一月には「はちのへ今昔」が刑事告訴する。泣くな喚くな男じゃないか、テレビ局が見せた藤川優里市議のキツイ一言に落涙したが、貴君も父親と同様に出国できなくなる。そのことは記さないが、父親のことが記された怪文書を明日書いて、一連の粘着油圧豚を終了する。
両国橋の上で宝井其角が歳末で煤箒を担ぎ売る大高源吾に会う、ご存知赤穂浪士だ。いよいよ討ち入りが近く松坂町の吉良邸の偵察、が宝井は知らず、行商人にまで身を落としたかと思わず、
「年の瀬や水の流れも人の身も」と上の句、それに大高が「明日またるるこの宝船」。