聞かぬうちはまだしものこと、聞いたからには、武士と生まれた悲しさは、狭い道を拡げて通るが、おのが稼業、庶民の難儀を救うため、国・県・地方行政を斬って斬って斬りまくり、生活弱者・障害者及び高齢者の救護にあたり明るい社会を打ち拓く、これを信条として、「日本救護団」を立ち上げた。
その実践が長坂保育園だ。これは根城にあるそうだ。存在を電話帳で知る程度だが、ここの待機児童が14名。保育内容が評価され、入所希望者が多いところだそうだ。
これは子ども家庭課からの聞き取りで判明した。51億円が保育料として支出される。乳幼児は一月16万円だ。そうなると、一年間会社に行かず育児休暇で子どもを面倒見て、勿論、自分の子だから当然ではあるが、その間、16万くれてやれば、子どもは育ち、保育園での手荒な保育の心配もいらぬが、昨今の母親は猫より悪く、自分の子を殺すのもいるが、それはさて置き、幾許かの給料をあてにするより、16万円を一年間支払えば、保母の数を乳幼児に何人などの制限もなく、伸び伸びと子を育てられる制度こそ大事だ。
妙に保育園に巨額な保育料を支払うより、子育て休暇で実母に金をやり、情愛のこもった保育をさせることだ。社会福祉法人の看板の陰で悪辣なことをし放題、野放し状態が現状だ。
理事会は名ばかり、実体を知らせず理事の印鑑を自前で用意、総会を勝手に一名の参加者もなく開き、利益を国債にし、施設老朽化の立替に備えるは泥棒という。
立替の原資は給料の中から出せ、この話をしていると今回の焦点がボケるので、これもシリーズで糾明だ。
さて、長坂保育園は定員90名、この25%増を国が認めた。「日本救護団」団長の小川の友人、小泉が総理大臣をしていた時の話だ。
90人の25%増は112・5人、それで八戸市役所は112人まで容れた。ところが0・5、これは切り捨てだ。半分でも人間だ。これを切り上げろと噛んだ。
○国からの保育料は25%を超えると出ないのか?
● そうではない
なら、切り上げで一名増員にしてやれ、直ちに今から、その手続きに入れ。明日は長坂保育園に行き、それが実行されたかを確認するぞ。
さて、コケコッコーで夜が明けた。ボツボツ長坂保育園に出向いて確認だ。
狭い道を拡げて通るが、おのが稼業、庶民の難儀を救うため今日も楽しく一日を送るゾ。高齢者になって、こうした楽しみがあるとは知らなかった、知らなんだ。
2009年5月15日金曜日
2009年5月13日水曜日
「はちのへ今昔」廃刊
ながらくお見せしたが、間もなく、このブログは閉鎖し、世直し政治結社「日本救護団」を立ち上げる。
月刊誌、ブログを通じ、行政の矛盾にぶち当たり、これを是正することこそ、己が稼業と知り、政治結社の届けを昨、五月二十一日青森県選挙管理委員会に提出。公認の政治結社「日本救護団」が誕生。
これからは、「はちのへ今昔」単独の動きではなく、団員ともども行動する。街頭宣伝車を大型ベンツと定め、ただいま工場にて改装中。6月からは街頭にて、主義主張を訴え始める。
「日本救護団」の趣旨は団則の中に記載されている。
日本救護団団則
第1条(名称・所在地)
本団は、日本救護団と称し、主たる事務所を青森県八戸市に置く。
第2条(目的)
本団は、生活弱者・障害者及び高齢者の救護を目指し、その実現にむけあらゆる政治活動を行い、あわせて青森県政、八戸市政の発展と県民、八戸市民生活の向上を図り、さらに団員相互の親睦を深めることを目的とする。
第3条(事業)
本団は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
1 講演会、座談会等の開催
2 団報等の発刊及び配布
3 関係諸団体との連携
4 その他本団の目的達成のために必要な事業
第4条(団員)
本団は、第2条の目的に賛同し、入団申込書を提出した者をもって団員とする。
第5条(役員及び選出と任期)
本団に次の役員をおく。
団長、副団長、幹事、会計責任者、事務局長、監事。
団長は総会において選出し、それ以外は団長が任命する。役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
第6条(団議の種類・招集)
団長は、毎年1回の通常総会その他必要に応じ、臨時総会、及び役員会を招集する。
第7条(経費)
本団の経費は、団費(年額5000円)、寄附金その他の収入をもって充当する。
第8条(団会計年度及び団会計監査)
1 本団の団会計年度は、毎年1月1日から12月31目までとする。
2 団会計責任者は、本団の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総団会議に報告する。
附則 本規約は平成21年5月10日から実施する。
趣旨に賛同のかたは45・3344「日本救護団」まで連絡を乞う。庶民の声を国・県・八戸市に必ず届ける。
月刊誌、ブログを通じ、行政の矛盾にぶち当たり、これを是正することこそ、己が稼業と知り、政治結社の届けを昨、五月二十一日青森県選挙管理委員会に提出。公認の政治結社「日本救護団」が誕生。
これからは、「はちのへ今昔」単独の動きではなく、団員ともども行動する。街頭宣伝車を大型ベンツと定め、ただいま工場にて改装中。6月からは街頭にて、主義主張を訴え始める。
「日本救護団」の趣旨は団則の中に記載されている。
日本救護団団則
第1条(名称・所在地)
本団は、日本救護団と称し、主たる事務所を青森県八戸市に置く。
第2条(目的)
本団は、生活弱者・障害者及び高齢者の救護を目指し、その実現にむけあらゆる政治活動を行い、あわせて青森県政、八戸市政の発展と県民、八戸市民生活の向上を図り、さらに団員相互の親睦を深めることを目的とする。
第3条(事業)
本団は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
1 講演会、座談会等の開催
2 団報等の発刊及び配布
3 関係諸団体との連携
4 その他本団の目的達成のために必要な事業
第4条(団員)
本団は、第2条の目的に賛同し、入団申込書を提出した者をもって団員とする。
第5条(役員及び選出と任期)
本団に次の役員をおく。
団長、副団長、幹事、会計責任者、事務局長、監事。
団長は総会において選出し、それ以外は団長が任命する。役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
第6条(団議の種類・招集)
団長は、毎年1回の通常総会その他必要に応じ、臨時総会、及び役員会を招集する。
第7条(経費)
本団の経費は、団費(年額5000円)、寄附金その他の収入をもって充当する。
第8条(団会計年度及び団会計監査)
1 本団の団会計年度は、毎年1月1日から12月31目までとする。
2 団会計責任者は、本団の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総団会議に報告する。
附則 本規約は平成21年5月10日から実施する。
趣旨に賛同のかたは45・3344「日本救護団」まで連絡を乞う。庶民の声を国・県・八戸市に必ず届ける。
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