2009年5月13日水曜日

「はちのへ今昔」廃刊

ながらくお見せしたが、間もなく、このブログは閉鎖し、世直し政治結社「日本救護団」を立ち上げる。
 月刊誌、ブログを通じ、行政の矛盾にぶち当たり、これを是正することこそ、己が稼業と知り、政治結社の届けを昨、五月二十一日青森県選挙管理委員会に提出。公認の政治結社「日本救護団」が誕生。
 これからは、「はちのへ今昔」単独の動きではなく、団員ともども行動する。街頭宣伝車を大型ベンツと定め、ただいま工場にて改装中。6月からは街頭にて、主義主張を訴え始める。
「日本救護団」の趣旨は団則の中に記載されている。
日本救護団団則
第1条(名称・所在地)
  本団は、日本救護団と称し、主たる事務所を青森県八戸市に置く。
第2条(目的)
  本団は、生活弱者・障害者及び高齢者の救護を目指し、その実現にむけあらゆる政治活動を行い、あわせて青森県政、八戸市政の発展と県民、八戸市民生活の向上を図り、さらに団員相互の親睦を深めることを目的とする。
第3条(事業)
  本団は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
   1 講演会、座談会等の開催
   2 団報等の発刊及び配布
   3 関係諸団体との連携
   4 その他本団の目的達成のために必要な事業
第4条(団員)
  本団は、第2条の目的に賛同し、入団申込書を提出した者をもって団員とする。
第5条(役員及び選出と任期)
  本団に次の役員をおく。
  団長、副団長、幹事、会計責任者、事務局長、監事。
団長は総会において選出し、それ以外は団長が任命する。役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
第6条(団議の種類・招集)
  団長は、毎年1回の通常総会その他必要に応じ、臨時総会、及び役員会を招集する。
第7条(経費)
  本団の経費は、団費(年額5000円)、寄附金その他の収入をもって充当する。
第8条(団会計年度及び団会計監査)
    1 本団の団会計年度は、毎年1月1日から12月31目までとする。
    2 団会計責任者は、本団の経理につき年1回監事による監査を受け、その監査意見書を付して総団会議に報告する。
 附則 本規約は平成21年5月10日から実施する。
 
趣旨に賛同のかたは45・3344「日本救護団」まで連絡を乞う。庶民の声を国・県・八戸市に必ず届ける。