2008年12月18日木曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡10


佐々木聡が父親から受け継いだものは優秀な頭脳ではなく、卓抜した助平心。
平成五年一月に撒かれた怪文書から
市議・弁護士をまじえた乗っ取りグループ佐々木泌尿器科病院の実態暴露!
 佐々木桂一院長は一億八千万円相当の土地提供者を追い出し社会福祉法人ひばりの里を乗っ取り平然と居座り続ける。
佐々木桂一院長のプロフィール!
1 先ず金と女性には異常に目のない男。
2 別れた妻に一億円の手切れ金。
3 第二の妻(台湾女性)に結婚すると嘘を言ってダマシ、警察問題になり、台湾警察から台湾女性をブジョクするもはなはだしいと激怒されパスポートを没収される。五千万円の慰謝料を払って帰国した。
4 第三の妻にはヨネクラホテルの上に総額一億円の邸宅を買い与えて住まわせている。(今でも種市の男性専科浴場に出張とか)
 従って、お金の捻出方法として税金のかからない社会福祉法人ひばりの里を乗っ取り隠れた資金源にしている。許すな悪を!
医者はこんなに儲かるものか?
お金を見ればヨダレを流す市会議員を飼いならし、いつも弁護士を従え、元みちのく銀行支店長を使って福祉事業を乗っ取り、公金横領にも等しい儲け方をしている。
その医者の名は佐々木桂一君、岩手医大卒の迷医だそうだ。
悪事千里を走る!
そのメンバーは次の通り。
親分 佐々木桂一(佐々泌尿器科院長)
軍師 宮森弁護士(佐々木泌尿器科顧問)
家老 老女・佐々木和枝(桂一君の母、医療機器販売会社社長)
物見役 藤川友信(乗っ取りに数々の手柄を立てた節操のない市議会議員)
兵隊 金田章 (元みちにく銀行支店長、乗っ取り第一の功労者。一時90万円の給料に目がくらんだ哀れな男。現在ひばりの里の女性職員とアツアツ中)
兵隊 見上誠二(佐々木泌尿器科病院の事務長ひばりの里から多額の給料)
兵隊 地代所千尋(元佐々木泌尿器科の看護婦現ひばりの里婦長及び理事)
中略 
市民を代表する市議会議員の藤川友信君はまだ悪い。乗っ取りは人殺しに等しく孫子の代まで呪われることを知らない。
後略

読者諸君は佐々木親子二代、藤川友信親子二代を並べて見る機会にめぐまれた。乗っ取る側の得意顔、乗っ取られ吠え面かいた前田勇氏。彼が記した「乗っ取りは人殺しに等しく孫子の代まで呪われることを知らない」が現実のものとなった。それも仲間割れという形で。藤川優里市議は黙して語らず、粘着油圧豚はテレビにはめられないことないことを喋る喋る、まるで油圧シャベルだ。
佐々木親子は二代に渡り海外で活躍。
親父タイワン、倅はタイ、大した違いじゃない? ワンダフル。
 親父もタイワンでパスポートを取られた。倅は「はちのへ今昔」が書けば日本国内から出られない。同様にパスポートを官憲に取り上げられ国外に出られなくなる。
 いいザマだ。親子共々助平が過ぎればとがめが来るものだ。天網恢恢疎にしてもらさずだ。(天の網は広大で目があらいようだが、悪人は漏らさずこれを捕える。悪い事をすれば必ず天罰が下る意)。
 さて最後に江戸の昔の俗曲「鬼ごろし」を披露して長々つきあってくれた読者諸君にお別れだ。
 酒と女は気の薬サ
 とかく浮世は色と酒
 ささ、ちょっぴりつまんだ悪縁因縁
 なまいだァ、なまいだァ、なまいだァ
 お前のような美しいおなごと地獄へ行くならば
 閻魔様でも地蔵様でも
 まだ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ
 鬼ごろしィ
お退屈さま。