2008年12月11日木曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡3

アアだのコウだのつべこべぬかす佐々木聡は、理屈と口紅は後からつけるを実践中。テレビに煽動され、あることないこと喋りまくる。脳内に浮かんだ言葉を出さないと、まるで便秘症がなんとか腹の中の一物を搾り出さんと、もがくが如くに、ないことないこと喋る喋る。
 まるで零細企業の建設屋、いくら掘ってもシャベルじゃ間にあわない。小さくとも油圧シャベルじゃなきゃダメ。もっとも佐々木聡は油豚と呼称される程、間もなく油圧化するかも、ということは油圧豚か?
 さて、自分の物は舌でも出すのが嫌な油圧豚が考えたのは父親の財布。八戸オンブズマンの代表の山日は芸術家、木工を得手とする。その作品は立てれば衝立、横にすればテーブル。これを父親に売ったのか佐々木泌尿器科に買わせたのかは分からぬが、三百万を値切って百六十万で買わせた。
 原価を割った値段で芸術家は不満、インターネットで販売すればもっと高値がついたと愚痴、しかし、それでもいいかと腹をくくった。ところがここに落とし穴。
 売ってきたのは佐々木聡、金を芸術家の所に運んだのが半分の八十万。あとの半分はどうしたの? 「はちのへ今昔」の民事訴訟に金がかかって、アアだのコウだのとまるで競輪の逃げ。
 気のイイか悪いかは知らないが、芸術家も怒った。この男が怒るとまるで鬼、面相は変わる形相は変貌。それでも、もう少し待つかと気持ちをなだめた。
世の中、仲間割れの原因は金。まして分け前の分配ではかならずゴタる。それが八戸オンブズマンに降りかかっただけ。佐々木聡はヘノゴノ言いながらタイに移動。
こうなると不平と不満の八戸オンブズマンの事務所で代表は面白くない思いをつのらせた。ところが、今回の藤川優里市議と佐々木聡のゴタを今一度思い返してみると、当選議員は政治資金管理報告書の提出義務があることを思い出した。山日は落選でその必要はない、しかし、当選した奴には義務があるぞ。そこで、八戸オンブズマンの名前で青森県選挙管理委員会に藤川優里市議の報告書の開示請求を出した。
開示請求を出したら直ぐ返事が来る訳ではない。しばらく待ったら返事がきた。そこでタイの佐々木聡に電話をした。「もしもし、佐々木聡さん、藤川優里市議の政治資金管理報告書が手に入ったよ」
この続きはまた明日のココロだ。