2008年12月15日月曜日

藤川優里市議のよわった困った佐々木聡7

佐々木聡の肝っ玉の小さいことを証明する。10月20日、「はちのへ今昔」ブログに藤川優里市議のよわった困った後援会で無届の後援会のことを記した。もともと藤川優里市議は後援会を持たない。政治資金団体の名に後援会を使えば、後援会が存在するが、彼女のは藤娘会、その代表は藤川優里市議自身。
 粘着油圧豚の佐々木聡の存在などハナからない。ハナは最初の意味。この資金管理団体の代表には普通は議員自身がなるもの。選挙違反ではこの代表が追われる。資金の流れの解明のためだ。
 変な奴に財布を握らすような愚かな者は一人もいない。まして粘着油圧豚、何を言い出すか、何を迫るか分かったもんじゃない危険な存在。まるでガソリン運搬車でタバコを吸うようなもの。危険、危険。
 ところが、この男が2チャンネルで騒いで藤川優里市議に火をつけた。が、粘着油圧豚の本性を出し、ヒジテツ。これは肘で鉄砲を打たれたということで、ふられて泣いてさめざめならぬブヒブヒと。
 ボクをふるとは許せない、ユリちゃんを叩こうと決意。そこでボコボコにしようと思うものの、もしやもしやで、又ふりむいてくれないかしらと、気持ちは揺れる柱時計。黒い玉が右左。
 いろいろ画策すれど「はちのへ今昔」にやんわり諭されたのに逆上、ありもしない熱を噴いて、藤川優里市議と彼女の父が「はちのへ今昔」に金を渡して、私を叩きに来たと妄想をたくましくする。
 何度も言うが藤川優里市議はみたことがあるが会話をしたことはない。父親の友信は顔を見たこともない。まして銭など貰うはずもない。くれてもいらない。粘着油圧豚からは刑事告発も民事訴訟もやってとる。普通刑事告訴の決着を見てから民事に移るもんだ。ルール違反ならこっちもその理屈で行く。
 さて、佐々木聡はこの10月20日の記事で慌てた。そのとき奴はタイにいて、これを読んでタイヘンだ。と、山日にFAXを送って、これを大島代議士、田名部参議院議員、小林八戸市長、それと八戸市議会議長に手渡しするように依頼。その文書が手に入ったので掲載。これを読むと小学生が担任の先生にユリちゃんがボクをいじめた。「はちのへ今昔」のジジイと一緒にと告げ口しているのがよく分かる。
 さて、じっくりとご覧(ろう)じろ。
抗議文
議長 吉田博司様
医療法人仁桂会 佐々木泌尿器科病院  
 常任理事 佐々木聡
「はちのへ今昔」小川真氏と現八戸市市会議員A氏は共謀し医療法人仁桂会佐々木泌尿器科病院の誹謗中傷を小川氏の「はちのへ今昔」ブログに掲載し事実無根の事柄を並べ全く無関係である佐々木泌尿器科病院長佐々木桂一氏の名誉を著しく傷つけ並びにその常任理事である佐々木聡氏の名誉も座視できぬほど不当に傷つけました。

現八戸市会議員で自民党党員のA氏は「はちのへ今昔」小川真氏とその共謀した中傷を持って無関係な医療法人仁桂会佐々木泌尿器科病院より現金12万8714円を(手数料735円を除く)を奪取。それにはこの両名に「はちのへ今昔」ブログにて引き続き誹謗中傷に満ち溢れている連載記事を載せられるのを恐れ、また坂本議員の威圧的なふるまいに心底恐怖を抱いたせいで要求通り支払わざるを得なかったせいでありますが、現金を要求通り支払ってもまだ「はちのへ今昔」小川真氏はブログにおいて中傷を続けております。そしてA市会議員は私の父から現金12万8714円を搾取した後に携帯メール(偽造不可能)で「自分が「はちのへ今昔」に言いました」と送信してきました。これは既に八戸署に証拠として提出済みです。

A市会議員が不可解にも「はちのへ今昔」小川氏に言わせた「後援会長が自分の後援する藤川優里市会議員が言う事を聞かないからA議員に相談した」との下りですが、これはとんでもない虚言です。私自身も食事していたのは覚えていましたが目的がなんなのかは忘れていました。しかし、その前日と後日に送信したメールがあり行った目的は「元八戸市会議員藤川友信の為にA後援会に選挙協力を依頼するため」だったのです。全くその話をこうまで歪曲するとはA市会議員というのは本当に有権者の皆様を代表する資格があるのでしょうか?
更にA議員が私佐々木聡が「是非連れて行ってくれ」と主張したと公然と虚偽の作り話を議長、その他の議会関係者に述べている事実を確認いたしました。しかしそれは大嘘であり私、佐々木聡はA市会議員から衆議院議員江渡聡徳先生が青森2区における選挙支援の話し合いをしたいと申し入れをいただき伺ったのです。
これは証拠もあります。そもそもこちらは江渡聡徳防衛副大臣に会えるから50万円近く払うつもりはありませんでした。しかし副大臣が同席したのでA市会議員の面子を思いはかばって支出したのです(A市会議員は議員歳費を金融業者に差し押さえされているそうなので)、まさか八戸市会議員たるものが恐喝、搾取などするとは思えませんでしたし。