ここでも明記されているのは債務が時効になり、存在しない、つまり返済しなくていいんだゾという主張を無しにして欲しいと言っている。不存在を認めれば返済計画案には乗ると言っているのだが、今回、筆者が暴露するに至ったということは、このガンコな前・管理部長の佐藤氏が全てをブチ壊したのだ。長寿温泉・プレイピア白浜の田中氏は不存在でなく、四億四千万円は認めて払うので平成十年の十月にかけられた競売は外して欲しいと嘆願している。
星弁護士も不存在のことは問わず、借金は全額返済すると交渉。八戸信用金庫が競売の手続きを進めたように、長寿温泉・プレイピア白浜の田中氏は、現状では払いたくなくて払わないのではなく、払えない状態なので金利は減免して欲しいと懇請するが、金利を金く無しには出来ないと主張。大体、今件のような場合は相撲で言う死に体で、金利や違約金をとれば、なんとか息をしている病人に水をかける、首くくりの人間の足を引っ張る行為にも似て、人間ならばしてはならない行為だ。
それでも星弁護士は公定歩合程度の金利は支払うと言うが、それも駄目、年八パーセントを払えと言ったのか三パーセントを払えと言ったのかは定かじゃないが、現今の支払い利息をみてヨ、一パーセンと夢のまた夢だ。病人や首くくりからむしりとった銭は何処の誰の懐に入るの? 預金者を踏みつけて、銀行員の懐かい? あんまりじゃないの。どうなってんの、この国は? ドレミファ・ドレミファ・ドレミファ・ドーナツて子供たちの歌じゃないがどうなってんのヨ。世の中間違ってるゾー。筆者は怒っている。何、お前のは怒るのが趣味? ハイ、その通りデ。
それにつけてもオヤツはカールじゃない、八戸信用金庫はどうなってるの? この管理部長の佐藤氏だけが突っ張っている。貸金の金利を取らないと監督官庁から指導がきて、理事長の首が飛ぶと言ったが、その前に貴方の首を心配した方がいいのではないか。と、言うのも、この蛭子支店長の文書にあるように、時効による不存在を言わないなら交渉の席につくと言明しながら五月二十日に決裂したのは全て、自分に権限がないにも関わらずしゃしゃり出て、現管理部長の口をふさぎ、我のみ偉いとばかり理事長の首を心配する発言をしながら、気の毒で債務の支払いも滞った田中氏に嘘までついたのは何故なのだ。
不存在を言い出した詫びを勝田太三郎常務理事にいれろ、現金二百五十万円を毎月誠意として積めとせめよる
今年の一月に前・管理部長の佐藤氏は不存在などけしからん事を言いだしたのはお前(田中氏)がやったのか、弁護士がやったのか、詫びを勝田太三郎常務理事に入れろと河原木支店を通じ田中氏にせめよった。仕方ないので、田中氏は一人で本部に出かけた。佐藤氏・勝田氏と田中氏の三人の席上で
『田中さんエイ、あんた、競売を取り下げて欲しければ、毎月二百五十万返済できると計画を書いているのだから、その金を積んでみせたらどうだ、そしたら何カ月かその誠意を見て取り下げるから』
と切り出したそうだ。
筆者が田中氏から相談を受けたのが、十月二十日だった。(平成十年の十月)筆者は早速試算表をみて熟考し、先ず、返済の原資を稼ぎだすことから着手。長寿温泉の売上、その他に長寿の湯という大杉平にある風呂を所有していることから、保健所と交渉、この営業時間の延長から開始。そして、一日湯治を考え、一日一杯風呂に入りのんびりしていただき、一食付いて千円、さらに寄席も開いて笑ってもらおうと、ヘルスセンター構想を打ち出し、それの推進役をかつて出た。筆者は落語家なみの喋りが出来る。講釈師が入門してくると、それの指導をしていたこともある。ヒゲでお馴染みの田辺一顧の門下生がそれ。十二月からそれを立ち上げた所、深夜十二時までの営業は市内何処の風呂屋もやっていないため、調理師や残業の人々から支持を得て、売上は順調に推移。田中氏が呼ばれた一月はまだ数字がハッキリしておらず、佐藤管理部長からの発言に応とは言えずに悔しい思いをしながら八戸信用金庫の本部を辞去。
現在は毎月三万人程の人々に利用していただき、返済原資は確保できた。しかしながら、管理部長が言を左右にして交渉に乗らない。
やれ資料が不足だ、本当に出来るのか、こんな嘘は聞き飽きたと幾らまともに交渉してもラチがあかない。四月になり、管理部長が異動となり、新任の工藤部長となったが、今件は佐藤が処理しろと言われているとしゃしゃり出てきている。
ようよう経営も安定し支払い原資も確保できたため、佐藤氏の言うように二百五十万円を五月二十日に持参したところ、『受け取る訳にはいかない』と脆弁。あれは嘘だったのかと畳み込めばよかったのだが、気のいい田中氏は言わずに帰ってきた。席上、経営内容を説明する役の小田税理士は見るにみかねて、『ならば星弁護士の預金口座を作り、そこに入れるのは?』と口を添えるが佐藤氏は明後日の方を見たなり。まるで、市役所の道路課長のような人だ。あの課長も嫌な奴だったが、世の中何処にでも、このたぐいの人物がいるようだ。昔の八戸信用金庫にはこんな手合いは居なかった。何処でどう間違ったのか、現在の理事長の川勝氏になってから評判が悪い。
首の皮一枚でブラ下がっているような人間、首に縄がかかっているような人間を蹴倒すのか?
それが金融機関の仕事か。
確かに巨額な借入をし、それが計画通りに弁済できないは悪い。だが、バブル崩壊以降何処でもこんな案件はあるのだ。
佐藤氏もサラリーマン、その職場を失うのは死ねということと等しいだろう。この田中氏も返済計画通りにはいかなかったが、新しい計画案ならば返済は可能なのだ。
小田税理士も十二月から四月末までの数字を見て、十分にこれなら返済できると明言し、その返済計画書を何度も何度も作成し、信用金庫に持参しているが、八戸信用金庫に持参しているがいつも突き返されている。あれが足りない、これが不足だと言うばかりで見ようともしないのだ。最初から競売ありきだ。競売をしても、現今の不動産価格では元金を割る状態になるのは間違いない。
それなら長くかかっても、元金を回収するのが筋。星弁護士はそれが金融機関の本来の姿ではないかと力説するが、佐藤氏は、高金利をむしり取り、自分の手柄にしようと目論んでいるのか、話し合いは全て、高金利ありきで一歩も譲ろうとしない。そして、田中氏に強要した二百五十万を毎月積めとの自分の吐いた言葉をも否定し、その金を受理しない。
続
星弁護士も不存在のことは問わず、借金は全額返済すると交渉。八戸信用金庫が競売の手続きを進めたように、長寿温泉・プレイピア白浜の田中氏は、現状では払いたくなくて払わないのではなく、払えない状態なので金利は減免して欲しいと懇請するが、金利を金く無しには出来ないと主張。大体、今件のような場合は相撲で言う死に体で、金利や違約金をとれば、なんとか息をしている病人に水をかける、首くくりの人間の足を引っ張る行為にも似て、人間ならばしてはならない行為だ。
それでも星弁護士は公定歩合程度の金利は支払うと言うが、それも駄目、年八パーセントを払えと言ったのか三パーセントを払えと言ったのかは定かじゃないが、現今の支払い利息をみてヨ、一パーセンと夢のまた夢だ。病人や首くくりからむしりとった銭は何処の誰の懐に入るの? 預金者を踏みつけて、銀行員の懐かい? あんまりじゃないの。どうなってんの、この国は? ドレミファ・ドレミファ・ドレミファ・ドーナツて子供たちの歌じゃないがどうなってんのヨ。世の中間違ってるゾー。筆者は怒っている。何、お前のは怒るのが趣味? ハイ、その通りデ。
それにつけてもオヤツはカールじゃない、八戸信用金庫はどうなってるの? この管理部長の佐藤氏だけが突っ張っている。貸金の金利を取らないと監督官庁から指導がきて、理事長の首が飛ぶと言ったが、その前に貴方の首を心配した方がいいのではないか。と、言うのも、この蛭子支店長の文書にあるように、時効による不存在を言わないなら交渉の席につくと言明しながら五月二十日に決裂したのは全て、自分に権限がないにも関わらずしゃしゃり出て、現管理部長の口をふさぎ、我のみ偉いとばかり理事長の首を心配する発言をしながら、気の毒で債務の支払いも滞った田中氏に嘘までついたのは何故なのだ。
不存在を言い出した詫びを勝田太三郎常務理事にいれろ、現金二百五十万円を毎月誠意として積めとせめよる
今年の一月に前・管理部長の佐藤氏は不存在などけしからん事を言いだしたのはお前(田中氏)がやったのか、弁護士がやったのか、詫びを勝田太三郎常務理事に入れろと河原木支店を通じ田中氏にせめよった。仕方ないので、田中氏は一人で本部に出かけた。佐藤氏・勝田氏と田中氏の三人の席上で
『田中さんエイ、あんた、競売を取り下げて欲しければ、毎月二百五十万返済できると計画を書いているのだから、その金を積んでみせたらどうだ、そしたら何カ月かその誠意を見て取り下げるから』
と切り出したそうだ。
筆者が田中氏から相談を受けたのが、十月二十日だった。(平成十年の十月)筆者は早速試算表をみて熟考し、先ず、返済の原資を稼ぎだすことから着手。長寿温泉の売上、その他に長寿の湯という大杉平にある風呂を所有していることから、保健所と交渉、この営業時間の延長から開始。そして、一日湯治を考え、一日一杯風呂に入りのんびりしていただき、一食付いて千円、さらに寄席も開いて笑ってもらおうと、ヘルスセンター構想を打ち出し、それの推進役をかつて出た。筆者は落語家なみの喋りが出来る。講釈師が入門してくると、それの指導をしていたこともある。ヒゲでお馴染みの田辺一顧の門下生がそれ。十二月からそれを立ち上げた所、深夜十二時までの営業は市内何処の風呂屋もやっていないため、調理師や残業の人々から支持を得て、売上は順調に推移。田中氏が呼ばれた一月はまだ数字がハッキリしておらず、佐藤管理部長からの発言に応とは言えずに悔しい思いをしながら八戸信用金庫の本部を辞去。
現在は毎月三万人程の人々に利用していただき、返済原資は確保できた。しかしながら、管理部長が言を左右にして交渉に乗らない。
やれ資料が不足だ、本当に出来るのか、こんな嘘は聞き飽きたと幾らまともに交渉してもラチがあかない。四月になり、管理部長が異動となり、新任の工藤部長となったが、今件は佐藤が処理しろと言われているとしゃしゃり出てきている。
ようよう経営も安定し支払い原資も確保できたため、佐藤氏の言うように二百五十万円を五月二十日に持参したところ、『受け取る訳にはいかない』と脆弁。あれは嘘だったのかと畳み込めばよかったのだが、気のいい田中氏は言わずに帰ってきた。席上、経営内容を説明する役の小田税理士は見るにみかねて、『ならば星弁護士の預金口座を作り、そこに入れるのは?』と口を添えるが佐藤氏は明後日の方を見たなり。まるで、市役所の道路課長のような人だ。あの課長も嫌な奴だったが、世の中何処にでも、このたぐいの人物がいるようだ。昔の八戸信用金庫にはこんな手合いは居なかった。何処でどう間違ったのか、現在の理事長の川勝氏になってから評判が悪い。
首の皮一枚でブラ下がっているような人間、首に縄がかかっているような人間を蹴倒すのか?
それが金融機関の仕事か。
確かに巨額な借入をし、それが計画通りに弁済できないは悪い。だが、バブル崩壊以降何処でもこんな案件はあるのだ。
佐藤氏もサラリーマン、その職場を失うのは死ねということと等しいだろう。この田中氏も返済計画通りにはいかなかったが、新しい計画案ならば返済は可能なのだ。
小田税理士も十二月から四月末までの数字を見て、十分にこれなら返済できると明言し、その返済計画書を何度も何度も作成し、信用金庫に持参しているが、八戸信用金庫に持参しているがいつも突き返されている。あれが足りない、これが不足だと言うばかりで見ようともしないのだ。最初から競売ありきだ。競売をしても、現今の不動産価格では元金を割る状態になるのは間違いない。
それなら長くかかっても、元金を回収するのが筋。星弁護士はそれが金融機関の本来の姿ではないかと力説するが、佐藤氏は、高金利をむしり取り、自分の手柄にしようと目論んでいるのか、話し合いは全て、高金利ありきで一歩も譲ろうとしない。そして、田中氏に強要した二百五十万を毎月積めとの自分の吐いた言葉をも否定し、その金を受理しない。
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