2008年7月25日金曜日

市役所総務課庁舎管理の怠慢



庁舎管理がだるいからこのざま。何度言っても市役所は自分の家だと思い込んでいるのか、整理整頓、綺麗に使う精神が欠如。
 これを再三言うが、庁舎管理はヘイヘイだけ。写真は別館4階の管財契約課の横。通路は1㍍60㌢空けなければ避難ができない。昨日の地震が執務中に起きれば、ここを走って逃げる。それが、これじゃ逃げない内に転んで怪我だ。十勝沖地震の時は落下物で市役所女史職員が落命。他人事だと思っているから、このざま。
 市役所は市民の財産・生命を守るを義務とし、庁舎管理は職員の生命を守る義務があるがダルイ、汚く使う職員を督励し、避難路の確保をしなければならない。日ごろ恒ごろ筆者が警鐘をならす災害時に備えよを、庁舎管理は真剣に聞け。総務課長が病気で患っている。居ないのを幸いとしてズルけるな。人が見ていようがいまいが、真剣に取り組む姿勢を見せろ。それが市民の為になるんだ。諸君らは市役所を自分の物だと錯覚している。これは市民が諸君にお貸ししているのだ。借りている者は綺麗に使う義務があるぞ。
 前回、選挙管理委員会前が同様なのを指摘、その時、庁舎管理がなんと言い訳した? 「はい、各階を回って整理するように伝えます」よもや忘れてはいまい。今月の話だぞ。耄碌(もうろく)爺ィの「はちのへ今昔」でも、かろうじて(わずかに、やっと)覚えている。定年前の諸君が忘れるはずもあるまい。それとも年齢をごまかして採用されたのか? しっかり各階を巡回し汗を流せ、働くことを覚えよ。
 「はちのへ今昔」のような爺さんが昔いたそうだ。雨にも負けずで。市役所の入り口に立ち、遅刻者を追いかけ、所属部課名を告げろ、貴様はなんという姓名かと訊いたそうだ。雨の日は濡れるもいとわず、傘で指したそうだ。糠塚の人と伝える。いやいや、脱帽脱帽。
 今までは庁舎管理に伝えたが、やる気がないのでブログにどんどん掲載だ。