2008年10月20日月曜日

藤川優里市議のよわった困った後援会

選挙で必要なのが七つ道具と三バン、七つ道具とはポスター、選挙宣伝用ハガキ、拡声器のシール、タスキ、腕章のようなもの、三バンは地盤、看板、かばんとも言われるが、藤川さんの場合、準備期間もなく父親落選で、どうにかしなければの土壇場選挙、地盤は父親を支えてくれた地域、かばんに詰める金の準備などもさらさら無く、選挙で本人が立てられる看板は三本、同様に後援会名義で三本。都合六本でオバQより三本多い。
 ところが、藤川さんの場合は咄嗟だけに、あらかじめ知名度を上げるための街頭看板すらもない。選挙となれば選挙事務所を登録、これは公職選挙法で届け出が定められている。
 後援会などの政治団体を設立した場合には、政治資金規正法の規定により、設立日から7日以内に県選挙管理委員会へ届出することとされている。また、既に設立届出提出した政治団体において、届け出た事項に変更があった場合には7日以内、解散した場合は30日以内に県選挙管理委員会へ届出することとされている。
 ところが、藤川さんはこの後援会を県に届けていない。届けていないから後援会が立てられる三本の看板の申請書、許可のシールの交付もされていない。当然、本人が立てられる看板申請もない。
 すると、県に届け出なければならない後援会が存在し、その会長が佐々木聡、副会長が山日誠一というのは何処から来るのか。
 存在しない藤川優里後援会がどうして解散できるのか
、TVに出てあることないこと喋ったそうだ。「はちのへ今昔」はそれを見ていないので何とも分からぬが、過日、アサヒ芸能の記者が佐々木と面談した後来訪。
 そこでこの後援会の話となり、アサヒ芸能は県に問い合わせた。筆者も同様に確認すると、後援会の存在がないことが判明。存在しない会を名乗るは不届きで詐称だが、刑法には触れない。その会長も副会長も存在しないが、世間一般をだましたことになる。しかし、これとてもおもしろおかしい話に加担しただけで笑い話。
 マスコミにいいように乗せられて、チリか落ち葉のように舞い上がっただけ。ところが、誹謗中傷されて面白くない人もいる。その人物が八戸警察署に相談に出向いたのを彼らは知るまい。
 さてさて、事態はどのような展開をするのか、興味津々。