2008年9月12日金曜日

環境政策課は市民の環境より自課の環境を整備せよ



昨日の汚い部屋に続き今日は環境政策課を指摘。写真の焼酎ボトル大五郎に見えるものは焼酎ではない。酒盛りをした形跡はないが、ここは地方記者室前、その記者室には大鍋がある。何か煮て食ったのかに、いや、ロウを煮たと返答。
 部屋に空きペットボトルを置く、それでも足らずに記者室の机に物を置いたのだろう。物を置くなの張り紙あり。地方記者を人扱いしていなのだ。これは役所の特性。タウン誌や週刊新聞は頭を低くして購読を願う。そんな弱い立場の人間に横柄にするのが役人。ある記者が嘆いた。課内に入り、課長の机に情報誌を置いた。すると「何か物でもなくなったか」とほざいた男がいたそうだ。「私はそんな人間じゃない、四十年も市役所を歩いているが、こんな侮辱を受けたことがない」と叫んだそうだ。
 弱い立場の人間を苛めるな。それが嫌さに、「はちのへ今昔」は公告もとらない、購読をも願わない。だから、平気で非をならす。「はちのへ今昔」は行政を批判すると言う。批判など一度もしたことがない、非難しているだけだ。