2009年2月13日金曜日

八戸市役所職員町内会加盟率81%

市役所職員で地域担当職員37名の町内会加盟率は100%。これは仕事がらみだけに当然。ところが市役所全体でみると81%だ。もっとも階上に居住するなど不届きな奴もいる。そんな奴は辞めるがいい。
 また、町内会に入らぬ奴は辞職してもらい新規採用枠を増やすことだ、すると新規採用は二百八十名に上る、職業選択の自由と市民参加の協働の町づくりちはどのように両立できるのか。そんな考えで市民を動かすことができるのか。自分の都合ばかりを考える職員が町内会とうまくつきあえるはずもなく、知恵も力も職員は出さないヨと言っているのだ。
 町内会に参加しないと言うことは暗黙の反目なのだ。こうした職員がいるのは市長の責任だろう。強制加入はできないとしても、給与から天引きをしろ。町内会費を回避する以上、町内会に八戸市は補助金を出している。そこに天引きして積め。さすれば同じことになろう。
 有事の際は市役所職員だけではどうにもならん。市民に動いてもらわなければ解決しない。そのために広報調整課に職員を置き、連携と連帯を深めている。ところがどうだ。こうした弾は後ろから飛んで来るような奴が市役所の中にいる。それも二割もいるのだ。馬鹿野郎と叫びたい。
 こうした奴こそ市民が市民がと、お題目や念仏のように叫ぶのヨ。ズルさもズルし憎たらしダ。全員が町内会に参加するような職員をつくることが出来ない市役所ならば、崩壊、滅亡は間近いことだろう。
 市議会議員で町内会に加盟していない者はよもやいるまいと思うが念のため調べるように議会事務局に伝達した。これからは課別に誰が不加入かを調べてくれよう。