世の中の仕組みというものは実に奇妙なところあり。袖に手を突っ込み机の上の物を左右にするのも部下に命ずるのがシナの官吏。
役人は人民を管理するため自分の都合の良いように書式を決めて、それに合致しなければ受け取らない。そしてそれを元に処遇を決定。ここまでは役人の役人たるところ。しかし、その作成した書類が生かされればいいが、机の中にしまいこまれる、あるいは床の上に投げておかれれば役にはたたない。これを八戸市役所の港湾河川課でみた。前課長のときだ。小泉総理の時代、水辺の楽校に来る生徒たちに無料貸しボートをしようと、水に舟を落とす斜路をつけてくれるように申請書を出したが、それを国土交通省に出さずにひねり潰して、机の引き出しにブチこんだ。そして時間ばかりが経過し、小泉総理に直訴するも、時間がないのでダメと断られた。小泉総理とは旧知の仲で、こうしたことを頼めた訳。
かくほど左様に役人は意地が悪い奴が多い。それをおだてて揉み手をしながら頭を低くして愛想笑いをしながら頼めば事は成就するのだろうが、こちとらは出来が悪く人間が下劣に出来ているから、それが出来ない。ために方々でぶつかる、それを楽しんでいる部分もあるのだが、ともかく市役所を含めてアンチ「はちのへ今昔」ばかりだ。
人から悪人だの嫌な奴だと罵られるようにならなければ存在価値すら危うい。もともとやっと立っているようなものサ、死ぬ前にやるだけやるのヨ。いい人だ、素晴らしい人だなんていわれるのは仏様だけだヨ。こちとらもともとそんな殊勝な気(け)もない。
さて、何で消防が動けなかったかというと、3600人の要支援者のリストを平成18年度に健康政策課から渡されたとき、「これは参考です」と縛りがあったという。
消防は動いてくれと言われれば動く、が、命令、指令がないのに動けないというのサ。これも判ったようで判らない。消防は1月1日に水道企業団に幹部が顔を出し、何かあったら連絡をせよと退いた。
水道企業団は要支援者がいるとは知らない。だから、水の供給を依頼はできない。
① 消防長がこれに気付けばいいが気付かない。
② 防災室にもリストは廻っていたのでこれも気付かない。
③ 健康政策課は3日まで出てこない。自分たちわずかな人数で11件給水した。
なんでこんな愚かなことになったのか、当時の「参考です」と言った課長に責任があるのか、その名をヤマダ・ミノル、部長を川井一輝という。「はちのへ今昔」から逃げ回った市長交際費の着服事件の時、秘書課長を勤めた人物。これが天下りで「八戸社会福祉協議会」の専務理事を勤めている。どうも、この男の不手際が方々に影響している。いまでもそうだ。
失敗は失敗で、それを改めればそれでいい。点の事故、事件ならそれを修復すれば済むが、面の事件、事故の場合は役人だけではドモコモならん。そこで小林市長が考えたのが協働の町づくり。町内会長を通じ、これを動かすと考えた。
そこで公民館を通じた地域担当職員を配備。その数37。断水発生し町内会に連絡をせんとするも、登庁しているわずかな人間では手が廻らず急遽、この37名を集めろの指図。慌ててこれらに連絡するも出たのは22名。後はシカト(花札の紅葉の札の鹿がうしろを向き知らん顔しているように見えることからという・ 相手を無視すること)だ。しか(確)と左様か、イエス。これらが手分けして町内会長に連絡したのサ。
では、その他は何でこれなかったのか?と係長に問うと、●これらの人は非常用ではないという。では、一斉に町内会長に伝達する他の方法は?と問うと、●ありません。
すると、これらに願う以外にはなかろうと更に問うと、●これらの人は各課の仕事をしますので、広報調整課には出ませんという。
あのな、災害というのは役所が開いている午前八時十五分から午後五時十五分に来るのじゃない。その時間に来るなら貴君の言うのも正しい。が、小林市長は面の戦いの時は町内会を頼めというのだ。まして、今回の断水は正月の休みに来たゾ。だからこそ地域担当職員を願ったのではないのか?
この係長はいいわけ大将で、夕焼け大将のような奴。つべこべ言いまくる。前は議会事務局に居た。そのときも凹まされたことを根に持つタイプで、四の五の言いまくった。若いだけに、こうした言葉尻を気にするタイプはノイローゼになりやすい。気をつけろヨ。体あっての仕事だ。些細なことは捨てるのサ、大を取って小を捨てろが八戸市役所の鉄則だ。教えてもらってないのかネ。
すると非常時にこの37名の緊急連絡網、つまり携帯電話を駆使する方法はあるのか?●緊急時にこの37名を使うかどうかが決まっていないので番号を調べていない。
アアいえばこう言うで、オーム真理教のジョウユウの様。今回連絡が出来なかったを反省材料にしようともしない。これでは改善にならない。
先ずもって緊急時の配備材料である連絡網ぐらい整備するべき。さて、これらの人間はほっとするメールに全員加入しているのか?●調べていないので判らない。
こんな奴バラと話をしながら「はちのへ今昔」は市役所を市民のために動かす努力を日夜続けているのです。誰に頼まれたわけでもないのにゴクロウサン。
役人は人民を管理するため自分の都合の良いように書式を決めて、それに合致しなければ受け取らない。そしてそれを元に処遇を決定。ここまでは役人の役人たるところ。しかし、その作成した書類が生かされればいいが、机の中にしまいこまれる、あるいは床の上に投げておかれれば役にはたたない。これを八戸市役所の港湾河川課でみた。前課長のときだ。小泉総理の時代、水辺の楽校に来る生徒たちに無料貸しボートをしようと、水に舟を落とす斜路をつけてくれるように申請書を出したが、それを国土交通省に出さずにひねり潰して、机の引き出しにブチこんだ。そして時間ばかりが経過し、小泉総理に直訴するも、時間がないのでダメと断られた。小泉総理とは旧知の仲で、こうしたことを頼めた訳。
かくほど左様に役人は意地が悪い奴が多い。それをおだてて揉み手をしながら頭を低くして愛想笑いをしながら頼めば事は成就するのだろうが、こちとらは出来が悪く人間が下劣に出来ているから、それが出来ない。ために方々でぶつかる、それを楽しんでいる部分もあるのだが、ともかく市役所を含めてアンチ「はちのへ今昔」ばかりだ。
人から悪人だの嫌な奴だと罵られるようにならなければ存在価値すら危うい。もともとやっと立っているようなものサ、死ぬ前にやるだけやるのヨ。いい人だ、素晴らしい人だなんていわれるのは仏様だけだヨ。こちとらもともとそんな殊勝な気(け)もない。
さて、何で消防が動けなかったかというと、3600人の要支援者のリストを平成18年度に健康政策課から渡されたとき、「これは参考です」と縛りがあったという。
消防は動いてくれと言われれば動く、が、命令、指令がないのに動けないというのサ。これも判ったようで判らない。消防は1月1日に水道企業団に幹部が顔を出し、何かあったら連絡をせよと退いた。
水道企業団は要支援者がいるとは知らない。だから、水の供給を依頼はできない。
① 消防長がこれに気付けばいいが気付かない。
② 防災室にもリストは廻っていたのでこれも気付かない。
③ 健康政策課は3日まで出てこない。自分たちわずかな人数で11件給水した。
なんでこんな愚かなことになったのか、当時の「参考です」と言った課長に責任があるのか、その名をヤマダ・ミノル、部長を川井一輝という。「はちのへ今昔」から逃げ回った市長交際費の着服事件の時、秘書課長を勤めた人物。これが天下りで「八戸社会福祉協議会」の専務理事を勤めている。どうも、この男の不手際が方々に影響している。いまでもそうだ。
失敗は失敗で、それを改めればそれでいい。点の事故、事件ならそれを修復すれば済むが、面の事件、事故の場合は役人だけではドモコモならん。そこで小林市長が考えたのが協働の町づくり。町内会長を通じ、これを動かすと考えた。
そこで公民館を通じた地域担当職員を配備。その数37。断水発生し町内会に連絡をせんとするも、登庁しているわずかな人間では手が廻らず急遽、この37名を集めろの指図。慌ててこれらに連絡するも出たのは22名。後はシカト(花札の紅葉の札の鹿がうしろを向き知らん顔しているように見えることからという・ 相手を無視すること)だ。しか(確)と左様か、イエス。これらが手分けして町内会長に連絡したのサ。
では、その他は何でこれなかったのか?と係長に問うと、●これらの人は非常用ではないという。では、一斉に町内会長に伝達する他の方法は?と問うと、●ありません。
すると、これらに願う以外にはなかろうと更に問うと、●これらの人は各課の仕事をしますので、広報調整課には出ませんという。
あのな、災害というのは役所が開いている午前八時十五分から午後五時十五分に来るのじゃない。その時間に来るなら貴君の言うのも正しい。が、小林市長は面の戦いの時は町内会を頼めというのだ。まして、今回の断水は正月の休みに来たゾ。だからこそ地域担当職員を願ったのではないのか?
この係長はいいわけ大将で、夕焼け大将のような奴。つべこべ言いまくる。前は議会事務局に居た。そのときも凹まされたことを根に持つタイプで、四の五の言いまくった。若いだけに、こうした言葉尻を気にするタイプはノイローゼになりやすい。気をつけろヨ。体あっての仕事だ。些細なことは捨てるのサ、大を取って小を捨てろが八戸市役所の鉄則だ。教えてもらってないのかネ。
すると非常時にこの37名の緊急連絡網、つまり携帯電話を駆使する方法はあるのか?●緊急時にこの37名を使うかどうかが決まっていないので番号を調べていない。
アアいえばこう言うで、オーム真理教のジョウユウの様。今回連絡が出来なかったを反省材料にしようともしない。これでは改善にならない。
先ずもって緊急時の配備材料である連絡網ぐらい整備するべき。さて、これらの人間はほっとするメールに全員加入しているのか?●調べていないので判らない。
こんな奴バラと話をしながら「はちのへ今昔」は市役所を市民のために動かす努力を日夜続けているのです。誰に頼まれたわけでもないのにゴクロウサン。