2008年8月31日日曜日

八戸の町並みシリーズ 11

八戸消防署前から本八戸駅に戻る
これで本八戸駅から三日町までの両側の紹介を終わる
次は八日町から二十三日町を紹介予定
雨ばかりで自転車に乗れない
撮影完了次第掲載

8月28日16時50分110番に電話

「八戸市南類家、伊吉書院で万引きを逮捕、逃走しようとしているのでパトカーを願います。伊吉書院という本屋です」
 女店員が烏に子を盗られた母雀のように、老人の男に二人で摑みかかっているのを目撃、どうした、万引きです、110番に電話したか? まだです、これで電話。そして必死に逃走しようともがく老人を鉄柵に押し付けて筆者が確保、青銀の若い衆を呼んでこい、男性職員がいるはず、この筆者の声に励まされ女性店員が青銀に走った。
 青銀の若い衆三人が筆者に代わり身柄を拘束、パトカーの来るのが遅い、遅い、サイレンを吹鳴せず、赤灯だけ廻して二人の警官が十分以上かかってきた。警官が犯人をパトカー後部座席に押し込む。それを見届け筆者は現場を去った。
 伊吉書院南類家店は、かつて高校生、中学生によるブッコ抜きと呼ばれる本棚から一気に、十冊とか十五冊をブッコ抜いて万引き、それは減ったが、老人の万引きが増加したと責任者の弁。
 そんなもんかと聞いていたことがあったが、目撃する立場になるとは。それに、今回は刃物を持っていなかったからいいようなものだが、女店員、気をつけろ。助かりたい一心で刃物を振り回されれば落命の瞬間もある。正義感もあろうが、追尾して犯人宅を調べる程度にすべき。
 たまたま筆者が加担できたが、剣呑剣呑(けんのん・あやういこと。あやぶむこと)。東京の本屋で大学生のアルバイト女性が殺された事件もあったゾ。

2008年8月30日土曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達5

平成5年6月定例会議事日程第三号 平成五年六月十六日(水曜日) 
 午前十時開議
三十四番(岩織政美君)一九九三年六月定例議会に当たり、日本共産党議員団の一員として質問を行います。(中略)  次に、右翼団体来庁問題について質問します。 去る六月七日、右翼団体天聲連合会が中里市長に面会を求めて来庁し、市幹部らと約一時間半余にわたり交渉しております。また六月十五日、きのうは西野議長に対して要望書を提出し、市議会の対応を求めております。聞くところによれば、八戸市の前に県当局に寄り、要望書を提出し、県の対応を促しておると言われております。六月三日に八戸入りとすれば、本日まで二週間経過し、この間、御承知のように、老健施設ひばりの里の運営に関して批判を加え、土地提供者で設立発起人でもあったM氏を救えと繰り返し叫んでおります。 きのうは前澤議員の質問中に傍聴席から大声を上げ、議事運営を妨害しました。市議会の運営を妨害し、言論を封ずるようなことは、何人であれ、断固排撃されなければならず、一方、西野議長あての要望書で求めている内容については、当市議会としての権威ある対応を進めるべきものであります。 さて、中里市長に対して建白書を渡してあるとのことでありますが、その内容はいかなるものか。目的は何か。また市としてどのように対応したのか、まず明らかにしていただきたい。 次に、右翼団体の街宣車による主張を聞く限り、ひばりの里の人事及び土地問題等に関して不正があると、名を挙げて批判を加えております。八戸市の幹部や中里市長に求めている内容も同趣旨のものとすれば、ひばりの里の元理事としての中里信男個人ならいざ知らず、市行政の最高責任者である八戸市長としての行政処置を求めることは、老健施設ひばりの里に全く関与していない八戸市行政の立場からは筋違いと言わねばなりません。 かつて私は本議会で、ひばりの里と関連した計画であった是川・天狗沢ケアハウス問題を取り上げ、ひばりの里通路封鎖問題にも触れました。ケアハウス計画問題をめぐる疑惑は今も解明されておらず、その予定地に抵当権を三千万円で設定したO建設とM氏は裁判で係争中であり、M氏の理事解任の理由とされているのは、このケアハウス計画の挫折にかかわる問題であります。そして、このケアハウス計画には県及び市が大手及び地元業者らとかかわってきたことも事実であります。 しかし、右翼団体が主張している内容には、このケアハウス問題は含まれておらず、その限りでは八戸市行政としては全く関与していないことも明らかであります。したがって、中里信男個人ならいざ知らず、市行政のトップたる八戸市長及び市幹部に対して、ひばりの里に関しての一定の対応を求めているという点において、根拠のない行政介入とも言うべき行動であり……。 〔傍聴席にて発言する者あり〕
議長(西野陽一君)傍聴人に申し上げます。 静粛に願います。
三十四番(岩織政美君)連日の街頭行動によって市民の間に大きな不安と疑惑を抱かせているのであり……。 〔なお、傍聴席にて発言する者あり〕
○議長(西野陽一君)傍聴人に申し上げます。 〔傍聴人が議場にビラを投げ込み、議場騒然となる〕
議長(西野陽一君)退場。(ビラを投げ込んだ傍聴人を指差し)地方自治法第百三十条第一項の規定により、退場を命じます。退場。
◆三十四番(岩織政美君)市行政を預かる者として毅然たる対応をすべきであります。よって、今回の右翼団体の行動に対する中里市長の基本的立場に基づく見解を求めるものであります。 〔なお、傍聴席にて発言する者あり〕
議長(西野陽一君)退場を命じます。 〔退場を命じられた傍聴人退場〕
 (中略)以上で質問を終わります。 〔三十四番岩織政美君降壇〕(拍手)
◎市長(中里信男君)岩織議員にお答えを申し上げます。
次に、右翼団体来庁問題につきまして、来庁した目的と、市はこれにどう対応したのか。市役所内で会うべきではなかったのではないか、こういう内容でございました。 神奈川県座間市にある政治結社天聲連合会の総帥佐藤寅之助という方から六月三日連絡が入りまして、八戸市内に所在する老人保健施設ひばりの里問題で被害をこうむって非常に苦しんでいる市民がある。ついては、八戸市の長としての立場から、この施設に対して行政指導の徹底に努めてもらいたく、八戸市長あてに要望書を提出したいので受けていただきたい旨のお話がございました。 健康福祉部長と同次長、福祉事務所長等で、このことについて、六月七日月曜日午前十時、旧館二階大会議室において天聲連合会総帥以下五名の人たちと面談し、八戸市長あての建白書なるものを受領いたしました。その内容はどうかということでございますが、行政指導をせよということでございます。 また、六月四日金曜日には、青森県知事あての同趣旨要望書を持って県庁を訪ねており、県の医務薬務課の課長補佐クラス二人で対応をいたしておるところでございます。 次に、老人保健施設ひばりの里の人事問題については、市が直接介入できないはずであり、このような団体が行政介入する意味は何なのか。また、市長が前理事であったことについては個人の問題であり、個人として対応すべきと思われるが、市長の見解を示せ、こういう内容でございました。 ひばりの里の人事問題について、市が直接介入できないはずであることは、議員御指摘のとおりでございまして、全く介入をいたしておらないのでございまして、その事情については言及することはできないのでございます。このような団体が行政介入する意味は何かということでございますが、八戸市長あてに要望書、建白書を届けるという意味だと理解をいたしております。 そこで、個人の問題につきましてですが、今まで個人として対応できるものについては対応してまいったつもりでございますが、ひばりの里問題は当事者間で解決すべき問題であろうと理解しておりまして、弁護士が入っておることでもありまして、今日私が何かを申し上げて事の解決になるとは考えておらないのであります。 それにいたしましても、右翼の方々が八戸へ来て街宣をやっておるということは、極めて残念な出来事と受けとめております。できるだけ市民の不安に及ばないように、ひたすらに願っております。
◎編集部注釈 M氏は前田勇氏、O建設は小幡建設。

2008年8月29日金曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達4


平成五年6月17日付けデーリー東北新聞
八戸市議会 議場にビラ投げ入れる
右翼団体、一時騒然と
八戸市議会六月定例会は十六日、二日間にわたる一般質問を終えたが、傍聴席から本会議場ヘビラの投げ入れなどを行った右翼団体に連日、市議会議長から退場命令が出され前代未聞の状況で推移した。この日、岩織政美議員(共産)が一般質問で「議事の妨害であり、議会の全会派を冒とくするもの」などと指摘し、市側の対応を追及した。
 岩織議員は、右翼団体の来庁目的などについて質問しながら「市が全く関与していない老人保健施設問題で、個人ならいざ知らず市長に対応を求めるのは、行政介入と言わざるをえない」と市長の見解を迫った。
 これに対し、中里信男市長は「老人保健施設の問題について市が直接介入できないのは指摘の通りで、介入もしていない。当事者間で解決すべき問題と思っている」としたうえで、「街宣活動は極めて残念」と答弁した。
 また、岩織議員は右翼団体の行動に言及し「議事を妨害し議会の全会派を冒とくしたうえ、市長に『背任、横領罪だ』という言葉を投げつけたが、市の代表として一定の対応をしなければならない」と、市側のき然とした態度を求めた。中里市長は「何を根拠に発言したか分からないが、義憤を感じた。名誉にかかわるので当局と詰めて対応したい」との考えを示した。
 この日、傍聴席の最前列に陣取った右翼団体のメンバーは、一般質問の最中に老人保健施設問題を掲載したビラを本会議場に投げ入れ、一時騒然となった。十五日の一般質問でもヤジを飛ばし議長から退場命令を受けたばかり。市では、不法行為が予想されるとの理由から一般質問が行われた二日間、八戸署に対して出動要請を行っていた。同署では、議会内でのビラまき行為が禁止されているため、右翼団体のメンバーに任意同行を求め軽犯罪法違反の容疑で事情を聴いた。

2008年8月28日木曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達3

佐々木泌尿器科の倅から依頼を受けた野中弁護士から意味不明なラブレターを貰い、俄然やる気が出た。常識のない佐々木悟氏がしでかした事を、黙っていてやろうと思って、奥歯に物の挟まった言い回しをしたが、弁護士も気の毒だ、あんな佐々木悟氏の話でワザワザラブレターを送付するとは。
 そもそも、他人に内容証明を送付するは、宣戦布告、そこには何が気に入らないかを、刑法の何条に抵触すると、相手が眼の覚めるようなことを記すもんだ。
 さて、読者諸君から歯切れが悪いの指摘を受けた藤川優里市議の話をそのまま伝達する。これはなつぼりさんと言う女性がA市議に言うことをきかない藤川優里市議に、言うことをきくように話をしてくれと相談があった。
 そこでなつぼり(氏名判明だが伏せる)さんとA市議と佐々木悟氏の三名で某レストランで会食。
 なつぼりさんがA市議に○○をしていただきたいのですよねエ、理事(佐々木悟氏)と話を振ると、そうです、その通りですなどの返事が返る。佐々木悟氏は何をいうことをきかせたかったのか、なつぼりさんも妙な言い回しをしたが、藤川優里氏の前途も、佐々木悟氏の名誉もあるので、妙な憶測、類推をさけるために奥歯に物の挟まった言い方をした。
それで佐々木悟氏が文字通り悟ると思ったからだが、「はちのへ今昔」被害者の会を創設していただき、楽しく文面を拝見。
さて、その藤川優里市議の件の他に、佐々木悟氏はB代議士に会わせて欲しい件をA市議に直接依頼。B代議士は防衛副大臣をしているため、東京六本木で面会しなければならない。
 交通費を負担して欲しいとのA市議の話に佐々木悟氏は二つ返事で応諾、そして防衛庁の前で待つこと三時間、すぐそばに居るといいながら、三時間も待たせ、申し訳ないの一言もなく面談。それを本人は「はちのへ今昔」のブログに次のように書き込んだ。「私は6年近く自民党員ですのでそういう事はありません。先月私は防衛省で防衛副大臣を表敬訪問したぐらいですから(笑)」
 表敬訪問する人間が秘書官を三時間も門前に待たすのか。それは表敬訪問じゃない。包茎訪問の間違いじゃないのか?
 八戸に戻りA市議が交通費を請求するも不払い。再度請求書を出すとB代議士に払う必要はないと電話。踏み倒すにはそれなりの方図(ほうず・さだめ、かぎり、範囲)があろう。自分から依頼した事案にも関わらず、踏み倒す、きめこむ(そしらぬ顔をして意図的にそれをする。ぬけぬけとやる)は人を愚弄している。
 金さえ払えば何でもする人間はたしかにいる。それを佐々木泌尿器科の御曹司がするのか。いくら医者になれない医者の倅でも、していいことと悪いことの区別はしろ。A市議も人、なつぼりさんも人だ。金を払うなら悪口でも罵詈雑言(ばりぞうごん・口ぎたない、ののしりの言葉)も自由だ。が、銭も払えない根性の汚い、銭に支配される人間が人を中傷、誹謗(ひぼう・中傷と共にそしること。悪口を言うこと)できる立場にない。利巧が足らないぞ。もう少し世間を勉強して出直せ。歳が若いのだから、幾らかはましになれるだろう。
 銭は綺麗に使え、幾ら汚く稼いでもいい。だが、人を騙すな。佐々木の倅が人を騙したとは言わないが、親父はどうもそれをしたようだ。
 その加担者が、藤川友信であり八戸名誉市民の中里信男元市長だ。平成五年六月十六日八戸市議会において、天声連合会なる右翼に「中里背任横領、藤川出て来い」と叫ばれ、議場にビラが撒かれ騒然となった。
 次回はどのように佐々木泌尿器科が、この前代未聞の八戸市議会騒動に関わっているかを記載、しばらくの間、この一連の事件を連載する。見逃すことなかれ。

八戸の町並みシリーズ 10

三日町から本八戸駅へ戻る
画面は旧長崎屋、今はホームレスと同じブルーのビニールシートに包まれた状態を見せ、造り酒屋の河内屋八右衛門の敷地がビジネスホテルと変貌する工事現場を通過。昭和40年の地図では青森銀行三日町支店とある。となりはカネタ洋装店。ここは健在、クマガイ靴屋は消滅。名久井電気は城下へ移転、今は美容材料の店で活躍。大久保理容は今もあるか不明。石木田酒屋は元は侍だったと思う。小阪から来て酒屋になったような記憶あり。呉竹菓子店の看板が今も見れる。長崎カステラとある。商売をやめても昔のよすが(物事をするのに、たよりとなること。手がかり)を偲ばせる。

2008年8月27日水曜日

水道企業団と下水道のもたれあい




上水道と下水道は兄弟のようなもの。似たもの同士だが手口は汚い。下水道の料金徴収は水道の使用量を元にしている。
 つまり、水道の使用量検針に行くのは北奥羽サービス、つまり民間会社、ここは水道企業団が80%以上を出資。子会社にしている訳だが、この株式会社は経営内容を公開しなければならない。これは八戸市条例にもある。
 ところが、彼らはそんなことはないと高を括って(見くびる。あなどる)いた。情報を公開しなければならないと知った北奥羽サービスの専務はうろたえた。そこで八戸市役所に水道企業団の職員と共に相談に出た。「我々は開示の義務があるのか?」と。にべもなく(愛敬もない。思いやりもない。とりつきようがない)当然ですとやられた。法律、条令で規定されている。
 しなければ法律違反。その北奥羽サービスは機器を水道企業団から借りて検針に行く。ここに問題あり。この機器は水道企業団のもの。これがなければ水道料を算出できない。通常、北奥羽サービスの人間は、水道企業団に出向き、それぞれの担当地区に検針機器を借りてから移動。この機器がなければ仕事にならない。
 この機器の購入代金を水道企業団は下水道に負担をさせ、さらに、その保守料まで負担させている。これが違法請求だという認識すら下水道にはない。
 さらに、下水道の愚か極まる体質は、通常、役所が委託契約をなす場合は、幾らかかるかを自分の部署で計算する。これを設計書と呼ぶ。自分たちがあらかじめ計算した金額を、財政部に持ち込み、この程度の金額を見込んでいるが、予算として考えていいかどうかの指示を仰ぐ。
 良かろうとなると、それが入札最低価格となる。複数社が札を入れる。一回目で最低価格に満たない、つまり高い札を業者が入れると、二回目の札入れ、さらに三回となる。それでも予想した最低価格に至らないとなると、役所と業者の協議となる。これは官製談合。業者が談合すると問題になり、懲罰を科すが、役所が計算した最低価格にならないときの協議が談合にならないのは不思議。
設計書に間違いがあるのだ。それをごり押しするのは間違い。だが、業者はこれを言えない。長いものには巻かれろだからだ。
 こうした官の横暴に非を鳴らすのは「はちのへ今昔」だけだ。ダメなものはダメ、ところがこれを言えない。言うと次の仕事に影響すると、己が仕事が可愛いから黙る。「はちのへ今昔」は仕事が欲しくて情報開示をしているのじゃない。雑誌を売りたくて街をうろついているのじゃない。無頼漢だからだ。世の中が全く面白くない。面白くないから方々で吠える。面白くない世の中をダメにしているのは役所なのだ。
 人民から税を搾り取って、それを人民のために使う知恵を持たない。それが面白くない。税は富の再分配。ところが本当にそうなっているのか?国民保険の資格証、この救済すらままならぬ。「はちのへ今昔」が吠えても、事態は少しも変化しない。その己が無力が面白くない。
 体制の側にいない無頼漢がやたら騒いでも、カラ騒ぎだ。己が無力を知ってもやめないのは、無頼漢の無頼漢たるところ。世間の馬鹿野郎とせいぜい地面に唾を吐くだけだ。
 青森県が産んだ偉人、太宰治がこう言った。「世間とはあなたでしょ」太宰は偉大だった。世間とは何? 生きるとは何? 根源的な悩みに文学の世界で立ち向かった。だから没後六十年の今も、命日の桜桃忌には多くの若者を集める。この世は若者の悩みを解消する所なのだ。そのために年寄りは喜んで一命を投げる。投げ打つことこそ、老人の仕事なのだ。頭に霜を積んで、イジイジと死の迫り来るのを肉体の老いに怯えながら生きるより、ここが死場だ、若者のために死ねるなら、誰が命を惜しいと命乞いをする? 死ぬということはそういうことだ。ただただ、焼き場の煙になる前にすべきことがあろう。それが、人間の使命なのだ、犬と人間はここが違う。
 さて、下水道はその委託の根源となる設計書、つまり、幾らでこの仕事を発注するべきかの計算ができない。自分の人生を自分で決められない犬と等しいのが下水道だ。
 他団体に仕事を依頼する根源の計算もせず、水道企業団が要求する金額を、なんのためらいもなく支払う行為は市民を愚弄している。市民は役所の人間は適法に、合法に仕事をしていると信じている。
 ところがこうした愚かな人間たちがいる。自分たちのしていることに間違いはないと盲信しているのだ。前任者がしたことで、と、平然と言うが、なら前任者を連れて来い。前任者がしても、後任者のアンタが正せ。無頼漢の「はちのへ今昔」は平然と、傲然(ごうぜん・おごりたかぶるさま)と言う。その悪事を解明したのは「はちのへ今昔」だの自負がそうさせる。
 下水道料金の徴収を水道料金をもとにしているから、薄汚い水道企業団の言うままになる。こんな方法によらなければいい。平均的家庭の下水道料金を出し、それより少ない額を均一に賦課すればいい。毎月の水道料を問題にするのは水道企業団だけ。糞便を流す下水道は独自の算式を持て。それも水道企業団の悪徳に加担するような方法でなく。
 これが水道企業団となした契約書だ。契約金額は1623万円。この契約書には機器の購入代金、その保守料を支払うとは記載されていない。契約にないものは支払う必要がない。
 ところがどうだ。下水道のボケ集団はそんなことにも気づかない。どうして? それは特別会計になっているからだ。市役所から島流しになるとボケが始まる。財政に相談せず、勝手な判断で処理できるからだ。
 下水道と水道企業団の契約の積算根拠、つまり、これは水道企業団から請求のもとになる書類を出させた。それが、この黒塗りの人件費明細。個人情報に関わるというのが下水道の言い分。人件費の計算が正しいのかの疑問すら下水道は持っていない。それは手当てに企業団というのがある。これは八戸市役所にはない特殊なもの。こんなものまで八戸市民は汚い水道企業団に支払わなければならないのか。馬鹿野郎だ。自分が支払うべきものかどうかの判断も措置もなく、唯々諾々と払う馬鹿が何処にいる? 
 このことを噛み付いてやった時に八戸オンブズが来ていた。訳もわからずに寝言を書いているが、情報公開は知恵の戦いだ。情報公開を求めて、何を改善できるかが問われる。八戸オンブズは自分たちの事務所の入り口を示す看板を届け出もせず道路に立てた。50万円の罰金だ。それを担当課に指摘され慌てて撤去。他人の非を鳴らす前に自分たちのことも処理しろ。その程度の知恵で役所の悪を暴露できるのか? 
 下水道は不当に払った分を水道企業団から取り返せ。民法で決まる五年にさかのぼって。