ラベル 藤川優里市議 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 藤川優里市議 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年10月29日水曜日

藤川優里市議のよわった困った後援会2

佐々木聡は藤川優里市議の後援会長だと自称、ところが、この後援会は青森県選挙管理委員会に届け出がなく存在しないという虚偽、しかし自称後援会長は400人の後援会員がいるというが、それらから会費を徴収したのか?
①寝言の自称なら笑い種で、ファンクラブと勘違いし会費を徴収しないなら詐称のみ。
②会員から会費を徴収したなら、その金は政治資金規正法により届け出が必要、それを怠ると23条違反で5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金にあたる。
さらに、興味深いのはこれ、「はちのへ今昔」被害者の会のブログにこんなのがある。
08年8月29日付け、
被害者の会の書記です、しかし他の議員と組んで自分の後援会長を攻撃し藤川家のたった一つの支援企業である仁桂会グループとその理事長佐々木桂一先生を攻撃するとはバカですね。
そう、仁桂会グループの金で。いつでも明細が出てきます、事務所の費用は200万ってね。仁桂会グループは過ちに気付き今では情報提供を被害者の会に積極的にしてくれますから。また、仁桂会グループは犯罪者藤川友信容疑者と藤川優里市会議員様に対し近々正式に全面支援停止と今までの選挙で浪費させられた経費を請求するそうです。
これは政治資金規正法に完全に違反。
21条には会社、団体は政党及び政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない。これに違反すると第26条の1年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に該当する。
③会員から金を集めず支出もしていなくとも、佐々木泌尿器科、仁桂会は違反な金を事務所経費として年間(?)二百万を藤川優里市議か、父親の友信に支援。と、ブログにあるので、支援した責任者は違反者で禁錮か罰金。そして、恐ろしいのは、これは受けた側も同様で、ブログにある通りなら、藤川優里市議か、藤川友信氏かはわからぬが同様の処罰を受ける。
 これが藤川優里市議だとすると、違反者として禁固刑を受ければ議員は失職する。
 こうなると喜ぶのは佐々木聡、藤川優里市議を告訴したいと力んでいるそうだ。あんまり喜んで力みグソを垂れるな。が、喜んでばかりもいられまい、何も関係のない第3者の佐々木氏の67歳の父を佐々木氏の留守中(貴君のブログから転用だ)に官憲に取調べを受けることになるからだ。
 自分の父親を官憲に取り調べさせる、これはよっぽどの親不孝の所業、八戸の水道企業団もあくどい集団だが、佐々木の倅は意図しないことをもたらすだけに、驚きは大きかろう。それも仕方がない、世の中の定めとはそうしたものなのだ。個人の思惑とは異なった所で大きく動くもの。泣くな悔やむな自身のしたことだ。熱に浮かされ勝手なことを大声で叫ぶうちはいい。テレビに踊らされ後援会長の詐称もオマケで愛嬌があっていい。ところが、会員から金は集めなかったのか、集めなければ、それを官憲で申し述べれば通るだろう。
 悪口を喋ったことは嘘と勘違いだとも言えよう、しかし書いたものは残る。あることないことを被害者の会で書けば、それは問われるのだ。政治資金規正法の存在も知らず、また同法は意外と厳しい刑罰を備えているのも認識せず、勝手に自称し喜ぶだけでいればよかったものを、いくらか、ブログを弄れるを奇貨(きか・利用すれば意外の利を得る見込みのある物事や機会)としたが、それが逆に奇禍(きか・思いがけない災難)に遭う。遭うは合いたくないことにあうを言う。
 御身御大切に、では、”アンニョンハセヨ”貴君のブログから転用だ。

2008年10月20日月曜日

藤川優里市議のよわった困った後援会

選挙で必要なのが七つ道具と三バン、七つ道具とはポスター、選挙宣伝用ハガキ、拡声器のシール、タスキ、腕章のようなもの、三バンは地盤、看板、かばんとも言われるが、藤川さんの場合、準備期間もなく父親落選で、どうにかしなければの土壇場選挙、地盤は父親を支えてくれた地域、かばんに詰める金の準備などもさらさら無く、選挙で本人が立てられる看板は三本、同様に後援会名義で三本。都合六本でオバQより三本多い。
 ところが、藤川さんの場合は咄嗟だけに、あらかじめ知名度を上げるための街頭看板すらもない。選挙となれば選挙事務所を登録、これは公職選挙法で届け出が定められている。
 後援会などの政治団体を設立した場合には、政治資金規正法の規定により、設立日から7日以内に県選挙管理委員会へ届出することとされている。また、既に設立届出提出した政治団体において、届け出た事項に変更があった場合には7日以内、解散した場合は30日以内に県選挙管理委員会へ届出することとされている。
 ところが、藤川さんはこの後援会を県に届けていない。届けていないから後援会が立てられる三本の看板の申請書、許可のシールの交付もされていない。当然、本人が立てられる看板申請もない。
 すると、県に届け出なければならない後援会が存在し、その会長が佐々木聡、副会長が山日誠一というのは何処から来るのか。
 存在しない藤川優里後援会がどうして解散できるのか
、TVに出てあることないこと喋ったそうだ。「はちのへ今昔」はそれを見ていないので何とも分からぬが、過日、アサヒ芸能の記者が佐々木と面談した後来訪。
 そこでこの後援会の話となり、アサヒ芸能は県に問い合わせた。筆者も同様に確認すると、後援会の存在がないことが判明。存在しない会を名乗るは不届きで詐称だが、刑法には触れない。その会長も副会長も存在しないが、世間一般をだましたことになる。しかし、これとてもおもしろおかしい話に加担しただけで笑い話。
 マスコミにいいように乗せられて、チリか落ち葉のように舞い上がっただけ。ところが、誹謗中傷されて面白くない人もいる。その人物が八戸警察署に相談に出向いたのを彼らは知るまい。
 さてさて、事態はどのような展開をするのか、興味津々。

2008年9月14日日曜日

あわれむべき「はちのへ今昔」被害者の会

被害者の会が彼らのブログに刑法の搾取の罪にあたると書いていたが、筆者は男を六十五年やってきたが、そんな刑罰を見たことが無い。世の中は広くなったが新種の刑罰まで捏造するな。
泌尿器科の佐々木一族の六法全書と世間一般の六法とは違うようだ。もうすこしマシな人間だと思い相手にしたが、知力の不足する人間とは口がきけない。寝言は寝てから言え。うわごとは病気になってから言え。
 佐々木の倅も若いのだから、死んだ気になって勉強しなおせ。いくらかマトモな人間になれよう。あまり藤川優里市議を中傷するなら、倅が何と言って市議に迫ったかを記す。「はちのへ今昔」は週刊大衆ではない。言われたくないことも世の中にはある。それを知ってて黙るも情けだ。その情けを無用と言うなら心を定めよ。竹箆返し(しっぺいがえし)、雉も鳴かずば撃たれまいの言葉もある。

2008年9月5日金曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達10

東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる と詠んだのは石川啄木、この歌は八戸の蕪島海水浴場だと主張し、世の啄木研究家を揺すぶったのが、共産党元市議の岩織政美氏。
 この人が困った人に手を差し伸べた。元々困民救済を叫んだ無産政党の一つ、公明党も同様、社会の底辺の人々の声を代弁した。岩織市議は右翼が市議会議場にビラを投げ入れた平成五年の事件の前から、この前田氏の困窮ぶりを議会で指摘。
 それは平成三年十二月定例会、この議事録は八戸市のホームページで市議会に入り、記録から参照、詳細検索で岩織市議で出る。かなり突っ込んだ話が見える。
 が、紳士の追及はこの先に伸びなかった。平成四年は岩織氏は、前田問題、言い換えればひばりの里事件について追求していない。故人となられた前田氏から訊く術はないが、この決着を右翼に頼んだのだろう。そして右翼の出番、その街宣車が市役所駐車場にあるのを目撃した岩織氏が、何で中里市長が右翼ごときと市役所で会う必要があるのかと追求。
 これに腹を立てて議場にビラが撒かれた。岩織氏の追及も右翼の行動も、同じ前田氏の救済であったが、手段方法に右翼と紳士の違いがあった。
 結句、右翼はこのひばりの里事件で一億円の現金を得る。前田氏にその一部が渡った話を聞かない。
 この稿で一応、ひばりの里事件を休むが、佐々木の倅が再度刺激してくれれば、佐々木医師がアワジケイコを連れて右翼に街宣車をやめて欲しいと懇願した記録、滝沢章次県議と藤川友信の会話記録、前田氏が平成四年にイトーヨーカドー前で撒いたチラシ、佐々木桂一が台湾女性と結婚すると騙したとして、台湾警察からパスポートを取り上げられ、日本から五千万円送金させ、ようよう帰国できたなどのチラシ等々、存命する関係者からの録取などを公開する。滝沢県議に藤川友信は秘書として雇用されるも、色目を津島雄二に使い、当時、中選挙区制度で、八戸の事務所で働かせて欲しいと、一説では滝沢県議の後援会名簿を持って鞍替え。
 藤川は昭和五十八年の市議選で落ちるが、昭和62年4月26日に2663票で当選、順位は十九番目、経歴には代議士秘書。
昭和63年9月6日に社会福祉法人愛桂会設立

当初前田氏は善光会という社福を作ろうと考える。軽費老人ホームだけにすれば医師免許を持った人物の協力は不要だが、前田氏の構想には中間施設があった。
 これは入院患者が家に戻る前に、中間でリハビリ等介護を受けるもの。これに医師が必要。前田氏が当初予定した医師が断ってきたため、佐々木桂一の出番となった。一年間だけ理事長をさせてくれとの佐々木からの希望を入れたのが間違い。
 どうも自分が考えたものと違うものだと、再度、老人施設を作ろうと計画。前田氏の敷地は広大。その構想に八戸市も五千万円程度の補助が出るはず、それがこじれて岩織氏に追及された。
 ひばりの里事件と発展したのは、前田氏が名目だけの副施設長では自分の構想は実現できないと、土地を担保に金を借りた。それが八戸ガス興業社長の馬渡就氏、担保の土地がひばりの里へ通じる道路面で騒動が起きた。八戸ガス興業はこの土地を封鎖するとひばりの里に通告。ひばりの里へ入れない。これは佐々木桂一も困った。これを追求したのが岩織氏で平成三年の議事録にある。この土地を勿論、馬渡氏はひばりの里に買わせる。(広大な敷地は動画参照)
平成元年11月に中里信男氏が市長就任。ひばりの里の理事を開設当初から平成三年まで勤める。岩織氏に厳しく追及されるもノラリクラリ。この男が建てた箱物行政が今の八戸のガンになっている。
平成二年、津島雄二が厚生大臣就任。
平成三年藤川友信2785票、市議当選、十四番、ひばりの里理事、同12月、中里市長、ひばりの里理事辞任
平成七年、藤川友信、3295票市議当選、五番
平成十一年藤川友信、3605票、市議当選、三番
平成13年11月中里市長辞任
平成十五年、県議選、6140票落選
平成十九年 県議選 落選
これについて、
八戸市会議員藤川ゆり後援会会長で八戸市民オンブスマン副代表の佐々木聡と申します。記事に出ている藤川市議の父、藤川友信は世間で私の事を共産主義者呼ばわりしていますがそれは2回も人の金を使ってビリで落選している彼の無知によるところが大きいです。本当に単純で紅衛兵みたいなもので(笑)
それは2回も人の金を使ってビリで落選
とはどういう意味なのだろうか。藤川友信は現在もひばりの里の役員をしている。倅の知らないところで佐々木桂一とはつながりが深いのだろう。それが世代交代で倅と、優里市議の関係にもつれた。親子二代ともなれば、言うに言えない執念、妄念、怨念があるのか。
 藤川友信の県議落選も、盟友中里信男氏との関係がこじれ、押してくれるはずが中里が立てた人物が当選と、思惑が外れたの評も聞こえる。思惑と越中ふんどしは先から外れるのたとえもある。ひばりの里は昭和63年の資産2億5千万、これが平成20年に13億五千万円に膨れた。増やした側の得意顔、とられた者の泣きっ面。人生は勝者のためにあるのか、いや、そうではなかろう。
 困民救済は政治の仕事、が、それに真剣に加担する、あるいは、加担したのは共産党と公明党だけだ。岩織氏は貧困家庭で育ち、日東化学に勤務、優秀な若者に日東は自前の高校を作り教育。そこで岩織氏は学んだ。そして共産党員として政治に参加。少数だけに堂々の論陣は張れどかなわぬことも多かった、が、氏なかりせば、このひばりの里事件も解明の緒にもつかなかった。やはり、彼は偉大な足跡を残した隠れた人材。

2008年9月4日木曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達9

平成 5年 9月 定例会-09月14日
岩織政美市議の会議録 最終 
ですから、ゼネコン癒着の問題であっても、仙台市長でああいう不祥事があって、贈収賄事件を問われて、逮捕されて問題になったハザマ以下四社を指名停止処分にしているんじゃないですか。しかし、これは市の発注工事には関係ないですよ、その問題に関する限りは。しかし、市は、建設省なり、各地方自治体の対応を見て市もそういう対応をとった。この限りでは正しい。しかし、これは、信用度の問題について言えば、市の発注工事には関係ない。しかし、これは信用度を著しく損ねた行為でしょう。ですから、指名停止処分をしたでしょう。なぜ小幡建設に対しては同じような判断対応ができないんですか。そこには何かできないという具体的な根拠はありますか。それを述べていただきたい。 とりあえず以上についてお願いします。
市長(中里信男君)
(前略)それから、ひばりの里の理事として、これは先ほども申し上げたんですが、市長就任と同時に辞任をいたしたいという旨を申し入れて、わかりましたと、こういうことを言われておるわけです。ところが、事務手続上に相手側の方でおくれたということがあって、途中で申しわけないということも言っておったんですが、そういうことでおくれたということで、私は、その辞任を申し入れて、わかりましたということで辞任しておるものだ、このような判断をいたしております。 それから、その小幡建設と、ひばりの里の受注、発注の関係、これには全く私は参画もしていないし、わからないわけであります。そういう中で、その受注者と発注者の中で、三千万円がどうしたこうしたと、それで差し押さえをかけたというような事情等については、これは申し上げられる何ものも持っていないのでございます。それぞれの立場でお話し合いがなされたものでしょうと思っております。 そういうようなことからいたしまして、私は補助金の計上についても、地元に長年願ってまいりましたケアハウス実現のために成功してもらいたい。こういう市の重点施策にも入っておるわけでございますから、それを進めてまいった、こういう経緯でございます。 あとは部長の方からお答えします。
財政部長(村手聡君)信用度という点について御答弁申し上げます。 先ほどの答弁の中で、市の事業ということで信用度を図るということを申し上げたわけでございますけれども、これは、いわゆる事実関係について、市にとって判明しているもので判断するということでございます。 贈収賄事件につきましては、市の公共工事の発注に対して非常に影響があるものでございますから、ハザマ等四社につきましては、指名停止処分ということをさせていただいておるわけでございますけれども、これにつきましては、当事者間の債権債務の問題でございます。そしてまた、公判中であり、また第一審でも小幡建設は勝訴しているところでございます。事実関係が非常にはっきりしない状況でございまして、それによって信用度を図るということは、なかなか難しいことだというふうに理解しております。
三十四番(岩織政美君)あとわずかですね。 今の再答弁で、さらにまた指摘しなければなりません。ほかにもあるんですが、そちらはもうカットしまして──市長、平成三年十一月まで就任したことについて、私は辞任を申し入れしてあったが、事務手続上のおくれで平成三年十一月まで時間が延びた、こういう答弁ですね。そこで新たな疑問は、正規の法人組織、理事会は必ず理事会の議事録を県に出すんです。そこには必ず理事の全員の連署、署名があるでしょう、捺印があるでしょう。恐らくこの時点では、辞任までは市長の判こが使われているはずなんですよ。使われていないと市長は首を振る。問題は、事実はほとんど理事会は開かれていない、こう言わざるを得ないです。ですから、市長は三千万円についても、私は何も知らない。だれも教えないからと言えば、そうでしょう。理事会でこういう問題が全然議題にならないというのはない。 市長、これはもう一点質問しますが、前田勇氏の理事解任の理事会の議決には、市長は理事としてどのようにかかわったんですか。これを答弁してください。 前田勇氏が解任された根拠は三つありまして、一つは忠実義務違反、これはケアハウスを設置した行動が勝手なものだから、けしからぬということです。私は、これは根拠は薄いと思います。次、背任行為、三千万円問題、全く個人間の問題を法人組織に責任をかぶせようとしたから背任行為だ。私はこれも間違っていると思う。唯一、前田勇氏が失点として指摘されて抗議できないのは、さきの議会で私が取り上げた、ひばりの里通路封鎖問題です。これについて前田勇氏は、みずから八戸ガス興業の馬渡就氏に同意を与えたために、この責任を問われた。私は、これはやむを得ないことだと思う。申し開きのできない、ただ一つの例だと思う。しかし、他の二項目について、これは正当な根拠とは言えない理由で、副施設長を解職され、理事を解任されているんです。そして九万平米の土地を失う。一切の収入源を絶たれ、すべての財産を失って、数千万円の借金を背負って生活に苦しんでいるのが、今の前田勇氏の実態なんですよ。その直後のきっかけは、今言ったように、ひばりの里理事会の解職、解任決議なんです。それに当時市長がまだ在任中ですから、どういう会話でしたか。大事なことです。それを一つお願いします。 それから、財政部長が答弁したから財政部長に聞かなきゃならないんですが、事実関係が判明しているものについてだけ判断しておる。信用度の問題について、小幡の問題については事実関係が判明していないからという、暗にそういうことになるわけですね。今一回で答弁が終わるからやむを得ないんですが、財政部長、私の質問を受けて、どういう調査、どこまでどのように突っ込んで調査しましたか。小幡建設、当事者の前田勇氏、両方から事情聴取しましたか。それとも、それはやらないで、どうせ岩織議員の言うのは、適当にあしらっていればよい。これは、事実関係はわからないから、裁判で係争中の問題はどうにでもなる。そういう判断でおさめたんじゃないですか。もう一度答弁してください。これでもう時間はないですね、終わりですね。 以上です。
市長(中里信男君)理事会の件でございますが、先ほど申し上げたように、市長就任と同時に辞意を表明し、それを了解しておるわけですから、当然私に理事会の案内が来るわけがございません。したがいまして、前田勇氏を解任の件について判こを押している事実はございません。そういう経過でございます。
財政部長(村手聡君)信用度のお話でございますけれども、小幡建設の問題でございますが、ただいま裁判、係争中の事犯でございます。それにつきましては、裁判の判断があった時点で判断しようというふうに考えておる次第でございます。

2008年9月3日水曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達8

平成 5年 9月 定例会-09月14日
岩織政美市議の会議録 続続
中里市長答弁続
次に、O建設の信用度について、これは、市の指名業者である小幡建設工業株式会社の信用度はどのようなものか。また指名業者として適格か、こういう内容でありました。 小幡建設工業株式会社の受注施行状況は、平成三年度におきまして、八戸新都市下水道築造工事五工区でございます。第十処理分区下水道築造工事三工区、南部山公園コミュニティ施設排水設備工事、下長二丁目地内下水道築造工事一工区です。平成四年度は、類家三丁目下水道築造工事二工区、日計ヶ丘小学校排水管布設工事二工区、田面木都市下水路築造工事三工区、旭ケ丘団地市営住宅第二種耐火三階建て本棟建築工事等を受注しております。このいずれの工事においても適正に施行されており、指名業者として適格性を欠くものとは認識していないところでございます。 以上です。
三十四番(岩織政美君)
(前略)ひばりの里問題で再質問します。 今の市長の答弁で、市長の言ったことが、そのまま私のメモで間違っていなければ──一つは、市長は平成三年十一月に辞任した、述べたと私はメモしました。もしこれが、このとおりであれば、満二年間、在任したことになるわけですね。この平成三年十一月、このとおりであればですよ、市長──この間に起きた問題と市長は一体どういうかかわりが出てくるのかということになるわけです。あくまで理事としての中里信男です。 小幡建設がケアハウス予定地を仮差し押さえ命令を出させたのが、平成三年八月二十七日です。そして同日──これも私の疑問になるわけですが、全く同じ八月二十七日に内容証明付の三千万円返済催告書を初めて前田勇氏に送っているんです。この時間的な経過を考えれば、私は、先に仮差し押さえの手続をしてから内容証明を送っただろうと見ざるを得ないんです。事実は違うかもわかりませんが、一歩下がっても全く同じ時間に、こういうことをしている。ということは、内容証明で送ったというのは、この手始めですから、それまでは、小幡建設はそこまで考えておらなかったんです。私はそう推察する。 しかし、先ほど言ったように、大手ゼネコンのT建設が入ってきて、当初ケアハウスの本棟工事を請け負うだろうと思っておったら、それができなくなったということで、それであれば重ねての三千万円の問題がふいになるということで、急遽予定地の仮差し押さえ設定の手続をした。しかし、それだけではだめなので、催促したという事実がなければならないんですから、内容証明の返済催告を前田勇氏に送った。そこで、その書類を同時につくった、私は、こう見る。こういうことがあるわけですが、一つは、先ほど来言ったように、市長が平成三年十一月まで在任であれば、当然このときも理事であったわけです。そうすれば、私は、その前にやめておったんじゃないかというふうに今の時点まで思っておったわけですから、もし平成三年十一月末まで在任したとあれば、市長は二つの意味で責任があったわけです。 議会に対して四千百十万円の補助金を提案して、議決させておって、それが壊れる事態になって、市長の先ほどの答弁では、行政は個人の借金問題については関与することはないから、何もしませんでしたという答弁が一つ、私はこれは間違っていると思いますが、まずそれが一つ。もう一つは、理事中里信男として、これは、なぜ私はここで言うかと言えば、この三千万円に絡む仮差し押さえに至った責任を前田勇氏は問われて、理事解任、解職になっているんですから、当然理事である中里信男個人も、その理事会の検討にあずかっていたことになるんです。どうして仮差し押さえになったのか。もちろんそれは、ひばりの里以降ではないですよ。以降ではないけれども、しかし、そのことが理事の一メンバーである前田勇氏がやったことについて、理事会が後で責任をとっているわけですから、それに対して、理事に在任であれば、当然それについて一理事として意見を述べる機会はあったことになるわけです。このことについて、市長はどう思うのか。 行政として介入をすべきではないと判断した。これについて述べます。 これは、県の秋田谷当時生活福祉部長の対応と違うんです、市長。議事録で示します。当時、この問題があった日、平成三年の、差し押さえが市から報告を受けた後の県の所管の常任委員会、野沢剛委員がこの問題を触れて、取り上げているんです。その中で、秋田谷生活福祉部長は、こう述べている。前段は省略しますが、「新聞の報道にもあるとおり、建設予定地が仮差し押さえ処分になっているが、このことは、最近に至り、市の報告によりわかり、直ちに法人設立代表者に仮差し押さえ処分の解除について指導しているが」、こうあるんです。もちろんこれは前田勇氏のことを指していると思うんですが、県は、このように指導しているんですよ。しかし、市は関与すべきじゃないということで何もしなかった。私は、これは正しくないと言わざるを得ない。 重ねて私の見解を述べるならば、四千百十万円を議会が信頼して議決したんですよ。ケアハウスができる、いいことだろうということで。しかし、仮差し押さえという事実を突きつけられて、これは空中分解する。市長、補正予算をそんなに軽々に議会に出して、はい、失敗したから引っ込めますということをするべきなんですか。私は、そうじゃないと思うんです。 名誉市民の提案の問題もそうです。突如提案して、思うようにいかなければ引っ込めて撤回する。私は、いいかげんなやり方だと言われても、仕方がないんじゃないかと思いますよ。四千百十万円を議会が議決したということは、理事者の対応を信頼して、理解して受けとめて、それを認めたわけです。私も賛成したんです。 しかし、それが予測しない不祥の事態になって使えなくなったから、返上になりました。これは、年度末の決算でそうなったわけでしょう。なぜ四千百十万円を一たん計上して議決したものが、無為になるのかということについて、市長は責任を持って議会に答弁しなきゃならないんですよ。そうじゃないですか。そうすれば、そういう事態を回避するために理事者として全面的に全力を注いで、打開のために努力すべきじゃないですか。市が補助金を出していない、全く民間の工事であれば別ですよ。国、県にあわせて、市が応分の補助金を設定したんですから。それが壊れても、市は知らぬ。四千百十万円使えなくなったから、これは返上させていただきます。私は、ここにも中里市政のやり方のまずさがあると思うんです。一面で言えば、市民に対して、不十分な行政の対応をしている。議会に対しても不十分な提案をして、不十分な経緯でもって責任逃れをするんじゃないか。どうして県が指導しておるという立場をとっているとき、市ができないんですか。このことについてももう一度答弁を願います。 それからもう一点、信用度の問題です。市長が今述べた信用度は、あくまで市が発注させた工事のできばえについての信用度だけで終わりました。それ以外のことは触れません。しかし、信用度というのはそんなものですか、業者の信用度は。私は、そういうものだということは、今までうかがったことはありません。市の発注工事であろうと、民間の工事であろうと、健全な業務を遂行しているということが前提になっているんじゃないですか。

2008年9月2日火曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達7

平成 5年 9月 定例会-09月14日
岩織政美市議の会議録 続
第四点、O建設の信用度について。 八戸市の請負工事等の競争入札参加者の資格に関する規則の第八条、指名競争入札の参加資格者の規定では、第一に信用度を掲げ、これに留意して指名しなければならないとしております。ひばりの里問題から是川ケアハウス問題に関して、直接業者としてかかわってきた小幡建設は、六月定例議会でも触れたように、三千万円の貸借問題で前田勇氏を訴訟に持ち込み、八戸地裁での第一審判決では、前田勇氏が破れ、なお、係争中であります。 詳細に述べる時間はありませんが、前田氏の抗弁内容は別として、第一審法廷での小幡建設社長の陳述記録を客観的に受けとめてみて、その内容と経過について事実に基づかないと思われる表現、明らかに事実を曲げている表現、不自然な対応と思われる表現があり、訴訟争点の一つである、ひばりの里建築工事代金四億九千八百万円の見積もり根拠に重大な虚偽があるのではないかと思われるのであります。 例えば平成四年十二月七日付、小幡正宣本人調書で、裁判官の質問に、こう答えています。「本件工事代金の最初の見積もり額は五億円近い金額で、それよりも安いということはありませんでした。それに対して、愛桂会から高いのでまけるようにと言われたので、二千万円近い値引きをして四億七千万円前後になりました。ところが、現地に行ってみたら他の業者の行った基礎工事が不十分で、くい打ち等の工事が必要だったので見積もりをし直しました。そうして出た金額が四億九千八百万円です」。 このわずか六行の陳述に対して指摘しなければならない点は、第一に、前田勇氏が当初小幡建設と話し合った工事費は四億五千万円であって、五億円という金額ではなかったこと。第二に、小幡建設が、ひばりの里建設に関して前田勇氏に貸した三千万円の返済見込みが明確でない中で、法人組織が善光会から愛桂会にかわったとしても、施設運営当事者となる愛桂会に対して三千万円の返済問題について全く話し合うことなく、二千万円近い値引きだけを承諾しているという理解できないやりとりであること。第三に、直接増額の根拠となっているところの「現地に行ってみたら他の業者の行った基礎工事が不十分で」云々について、まず、ここで言う他の業者とはだれのことか。造成工事を施行した業者は二名であるが、基礎工事ではないし、小幡建設から造成工事の仕上がりについて、当時何らの問い合わせもなかったことは明らかである。基礎工事を施行した他の業者とは存在しないと言わざるを得ないのである。次に、現地に行ってみたら地盤の軟弱さがわかったので、くい打ちが必要で、見積もり直しをしたということは、当初の見積書を作成するに際して、現地を知らないままに積算をしたということになります。 岩沢測量の作成した当該地の図面が手渡されてあり、それを見れば造成工事後の仕様が明白であります。その図面によれば、傾斜面を切り土と盛り土で平地にしたもので、盛り土面積は、ひばりの里建屋の半分を占めるほどの割合であることが明らかであり、これを知らずに工事見積書を作成したとすれば、全く理解のできない、ずさんな見積もりと言わねばなりませんし、業者たる資格を問われます。逆に、承知していて作成したとすれば、この陳述は虚偽の陳述であり、重大な責任が生じてまいります。 他の陳述でも、事実をわざと曲げているところもありますが、それは割愛するとして、この三千万円に関して、四億五千万円の工事代金に含まれるという覚書も、領収証も存在しないままに返済を迫られた前田勇氏は、次に是川ケアハウス建設を具体化する中で、再度小幡建設に発注して三千万円の返済を解決しようとしたところ、横からゼネコンのT建設が介入し、小幡建設が除かれる事態となったために、小幡建設が仮差し押さえを行い、是川ケアハウスの挫折に至らしめたのであります。 これらの経過を見るとき、多額の借金とともに、ひばりの里用地と合わせて、合計九万八百七十平米の土地全部を失う羽目に追いやられた一市民、前田勇氏の苦境に対して、これに大きくかかわり、事実に基づかない法廷陳述で糊塗しようとする小幡建設のあり方は、当市の指名競争入札参加資格の信用度を著しく損なっているものと指摘せざるを得ません。よって、同業者の指名入札参加について、しかるべき措置をとることを求めるものでありますが、市長の見解はいかがでありますか、明快な答弁を求めます。 以上で質問を終わります。 〔三十四番岩織政美君降壇〕(拍手)
市長(中里信男 君)岩織議員にお答えを申し上げます。(中略)
次に、ひばりの里問題でございます。市長の理事就任、辞任の経過、だれからどのように勧められ、就任したのか。また辞任の経過はどうか、こういうことであります。 要介護老人の家庭復帰を支援する中間施設である老人保健施設を設置したいとして、当時の社会福祉法人愛桂会の理事長佐々木先生、副理事長前田勇氏から理事就任の懇請がありました。そこで、老健施設は、お年寄りの面倒を見てくれるありがたい施設でございますので、私で何か役立つことでもあればという心境で、六十三年八月、理事をお受けいたしました。その後、平成元年十一月、市長就任に伴いまして、その時点で、私のこれまで関係してきた各種団体、会社等の役員をすべて辞任したい旨の意思をそれぞれに要請をいたしました。法人愛桂会理事辞任も同様でありましたが、法人側の事務手続が遅延し、書類上は平成三年十月の辞任となったものであります。 なお、その間、二度にわたり、ひばりの里の事務長より手続が遅延しておって申しわけない旨の釈明も受けておりました。 次に、是川ケアハウス問題での市の対応について、助役等を出張させて直接国に働きかけさせるに至ったその理由、経過及びそのときの厚生大臣の対応はどうであったか。また、地元小幡建設の仮差し押さえが判明したケアハウス計画が挫折することが明白になった時点で、小幡建設に対して打開のための努力を市として行ったのかどうか、こういう内容でございました。 助役の出張につきましては、平成三年十二月定例議会の一般質問で私から、また決算特別委員会で関係部長等から岩織議員にいろいろ御答弁申し上げているところであります。ケアハウスは、長年にわたり、市民待望の施設であることから、その実現を図るため、重点事業に取り上げている特別養護老人ホームの整備、長生園改築にあわせて、助役、福祉課長を上京させ、厚生省大臣官房老人保健福祉部長に会って陳情させたところでございます。 小幡建設の仮差し押さえについては、当事者間の債権債務の問題でございまして、行政が関与すべきことではないと理解をいたしております。したがいまして、関与いたしませんでした。 次に、右翼問題でございます。六月定例会で傍聴人から背任横領という言葉が発せられたが、その後、市長はどのように対応したのかという内容でございました。 市政を論ずる神聖な議場内において、傍聴人からあのような暴言が発せられたことについては、お互いの名誉にかかわることでもありまして、強い義憤を覚えたところであります。検討の上、しかるべく対応してまいりたいと答弁いたしたところでありました。手段として名誉棄損の告訴も考えられましたが、あのような多人数で騒然たる中、事実無根の暴言を発した相手を正確に特定することは困難なこともありましたが、議場の秩序を乱し、会議を妨害し、事実無根の暴言を吐いたことは、警察当局も事実関係を知っており、傍聴人の一人を逮捕に踏み切り、送検されたという経緯がありましたので、私は告訴することを見合わせてまいったのであります。そして六月定例会最終日に閉会のあいさつの中で、議会並びに本職を冒涜し、市民の皆様に不安を与えたことは、まことに遺憾である旨を表明したところであります。 さらに右翼問題につきまして、右翼が選挙に向けて来るというんだが、それを来ないようにするために金で解決しておるのではないか。二億円にも及ぶと聞いておるというニュアンスの御発言であります。(「そうは言っていません」と呼ぶ者あり)もしそう言うておりませんでしたら、二億円という話も出ましたし、私は、一切そのことには関知いたしておりません。そう申し上げておきます。 続

2008年9月1日月曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達6

平成 5年 9月 定例会-09月14日
三十四番(岩織政美 君)一九九三年九月定例議会に当たり、日本共産党議員団を代表して質問を行います。(中略)
最後に、ひばりの里等問題について質問します。 さきの六月定例議会において右翼団体の街宣行動と議会妨害が大きく注目されたのでありますが、そのとき問題とされたのが、ひばりの里問題であったのであります。これに関連して、私は中里市長に対して、ひばりの里の元理事としての「中里信男個人ならいざ知らず」と述べ、公職である市長と個人の立場の違いについて触れたところであり、今回は、改めて元理事としての経緯について質問いたします。 御承知のごとく、ひばりの里は、元来、前田勇氏が、みずから福祉施設をつくり、老人福祉事業の一環として社会に寄与したいとの発起により、計画を進めたものであり、善光会という社会福祉法人組織も内定し、メンバーも確定して県の内示も受けてあり、その一員としては、元八戸市民生部長であった故品田裕教氏も加わっておったのであります。ところが、佐々木泌尿器科院長の理事長就任が内定するに伴い、愛桂会なる名称に変更され、理事メンバーもほとんどかえられ、前田勇氏が副施設長・理事という実権の伴わない役職につけられ、その後、解職、解任させられたのであります。 この新たな法人組織、愛桂会の理事として、中里市長あなたも当初から一定期間、就任していたのでありますが、その就任に至る経過及び市長当選後に辞任するまでの経過について、まず明らかにしていただきたい。 第二点、是川ケアハウス問題での市の対応であります。これに関しては、平成二年十二月定例議会と同決算特別委員会で取り上げてきたのでありますが、改めて触れてまいります。 ひばりの里が実現しながら、みずから実権の伴わない一理事としての立場に置かれ、悩みながらも当初から描いていた福祉総合施設構想の一つである軽費老人ホーム、これには薬草園、農園、花壇、ゲートボール場なども付随して考えられていたものの、具体化に着手し、是川ケアハウスとして申請手続を進め、厚生省の補助対象として決定され、市の補助金四千百十万円も平成三年九月補正で議決されるという状況にまで進んでおったところ、巷間に政治家、企業などの疑惑を指摘する文書が配布されたのであります。そして私の調査により、ケアハウス設立予定地に仮差し押さえが設定されていること、過少面積に分割登記されていることが判明、これによりケアハウス建設が不可能となったことは既に各位御承知のとおりであります。 このケアハウス建設をめぐる一連の経過の中で、市が直接かかわったのは県への書類手続等でありますが、それ以上に大きい動きであったのは、平成二年八月二十七日と二十八日に、須藤助役が市担当課長を連れて、当時の津島雄二厚生大臣を訪ね、是川ケアハウスの計画承認を直接要請し、内諾を得てきたこと。さらにその結果を持って、是川ケアハウスの立地に渋っていた県当局に対して、強く採択を迫ってきたという事実であります。そのとき、市内の他団体から同様にケアハウス建設の要望と陳情が出され、競合していたことは御承知のとおりであります。 そこで質問ですが、市長が須藤助役らを出張させて直接国に働きかけをさせるに至った、その理由と経過はいかなるものであったのか。そのときの厚生大臣の対応も含めて明確に示していただきたい。 また、地元小幡建設の仮差し押さえが判明し、ケアハウス計画が挫折することが明白となった時点で、佐々木泌尿器科院長とも親しいと言われている小幡建設に対して、打開のための努力を市として行ったのかどうか。それとも全く打開の努力をしなかったのかどうか、これも明確に示していただきたい。 第三点、右翼問題と市長の対応であります。 六月定例議会の折、不当な行政介入を行い、議会審議の妨害行為を行った右翼団体天聲連合会は秋にも来ると言っていたのでありますが、目下のところ、その動きは見えないままであります。 当時、中里市長は議会傍聴席にいた右翼集団から、背任横領罪だという言葉を投げつけられ、これに関する私の質問に対して、背任横領──「これは名誉にもかかわる問題でございます。したがいまして、このことについては当局ともいろいろ詰めてまいりたい。その上で対応してまいりたい、こう考えております」と答弁しておりました。 十月市長選を前にして、この九月定例議会は中里市長にとり、最も重要な議会の一つであろうと思われますが、目下、右翼団体が見えていないということは、何らかの和解、妥協の交渉でもあったのかと推測されるところであります。そして、これは中里市長が御存じかどうか。私に聞こえていることは、ひばりの里問題に関して、攻撃の対象とされてきた当事者と右翼集団の間で、金銭を介在させての和解のための話し合いがなされているということ、その金額も二億円程度から三億円と言われ、その間に某政治家も関与しているということであります。このことが事実かどうか確定できませんが、私なりの複数の情報では一致しておりますので、根拠のない話ではなかろうし、現に右翼団体の行動が静まっていることは、そのことを裏書きしているのであろうとも推察されます。 さて、その当事者間の話し合いはそれとして、中里市長みずから右翼のビラに名を挙げられ、背任横領罪と公の場で叫ばれたことに対するみずからの対応については、その後どのようなものであったのか、改めて示していただきたい。 

2008年8月30日土曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達5

平成5年6月定例会議事日程第三号 平成五年六月十六日(水曜日) 
 午前十時開議
三十四番(岩織政美君)一九九三年六月定例議会に当たり、日本共産党議員団の一員として質問を行います。(中略)  次に、右翼団体来庁問題について質問します。 去る六月七日、右翼団体天聲連合会が中里市長に面会を求めて来庁し、市幹部らと約一時間半余にわたり交渉しております。また六月十五日、きのうは西野議長に対して要望書を提出し、市議会の対応を求めております。聞くところによれば、八戸市の前に県当局に寄り、要望書を提出し、県の対応を促しておると言われております。六月三日に八戸入りとすれば、本日まで二週間経過し、この間、御承知のように、老健施設ひばりの里の運営に関して批判を加え、土地提供者で設立発起人でもあったM氏を救えと繰り返し叫んでおります。 きのうは前澤議員の質問中に傍聴席から大声を上げ、議事運営を妨害しました。市議会の運営を妨害し、言論を封ずるようなことは、何人であれ、断固排撃されなければならず、一方、西野議長あての要望書で求めている内容については、当市議会としての権威ある対応を進めるべきものであります。 さて、中里市長に対して建白書を渡してあるとのことでありますが、その内容はいかなるものか。目的は何か。また市としてどのように対応したのか、まず明らかにしていただきたい。 次に、右翼団体の街宣車による主張を聞く限り、ひばりの里の人事及び土地問題等に関して不正があると、名を挙げて批判を加えております。八戸市の幹部や中里市長に求めている内容も同趣旨のものとすれば、ひばりの里の元理事としての中里信男個人ならいざ知らず、市行政の最高責任者である八戸市長としての行政処置を求めることは、老健施設ひばりの里に全く関与していない八戸市行政の立場からは筋違いと言わねばなりません。 かつて私は本議会で、ひばりの里と関連した計画であった是川・天狗沢ケアハウス問題を取り上げ、ひばりの里通路封鎖問題にも触れました。ケアハウス計画問題をめぐる疑惑は今も解明されておらず、その予定地に抵当権を三千万円で設定したO建設とM氏は裁判で係争中であり、M氏の理事解任の理由とされているのは、このケアハウス計画の挫折にかかわる問題であります。そして、このケアハウス計画には県及び市が大手及び地元業者らとかかわってきたことも事実であります。 しかし、右翼団体が主張している内容には、このケアハウス問題は含まれておらず、その限りでは八戸市行政としては全く関与していないことも明らかであります。したがって、中里信男個人ならいざ知らず、市行政のトップたる八戸市長及び市幹部に対して、ひばりの里に関しての一定の対応を求めているという点において、根拠のない行政介入とも言うべき行動であり……。 〔傍聴席にて発言する者あり〕
議長(西野陽一君)傍聴人に申し上げます。 静粛に願います。
三十四番(岩織政美君)連日の街頭行動によって市民の間に大きな不安と疑惑を抱かせているのであり……。 〔なお、傍聴席にて発言する者あり〕
○議長(西野陽一君)傍聴人に申し上げます。 〔傍聴人が議場にビラを投げ込み、議場騒然となる〕
議長(西野陽一君)退場。(ビラを投げ込んだ傍聴人を指差し)地方自治法第百三十条第一項の規定により、退場を命じます。退場。
◆三十四番(岩織政美君)市行政を預かる者として毅然たる対応をすべきであります。よって、今回の右翼団体の行動に対する中里市長の基本的立場に基づく見解を求めるものであります。 〔なお、傍聴席にて発言する者あり〕
議長(西野陽一君)退場を命じます。 〔退場を命じられた傍聴人退場〕
 (中略)以上で質問を終わります。 〔三十四番岩織政美君降壇〕(拍手)
◎市長(中里信男君)岩織議員にお答えを申し上げます。
次に、右翼団体来庁問題につきまして、来庁した目的と、市はこれにどう対応したのか。市役所内で会うべきではなかったのではないか、こういう内容でございました。 神奈川県座間市にある政治結社天聲連合会の総帥佐藤寅之助という方から六月三日連絡が入りまして、八戸市内に所在する老人保健施設ひばりの里問題で被害をこうむって非常に苦しんでいる市民がある。ついては、八戸市の長としての立場から、この施設に対して行政指導の徹底に努めてもらいたく、八戸市長あてに要望書を提出したいので受けていただきたい旨のお話がございました。 健康福祉部長と同次長、福祉事務所長等で、このことについて、六月七日月曜日午前十時、旧館二階大会議室において天聲連合会総帥以下五名の人たちと面談し、八戸市長あての建白書なるものを受領いたしました。その内容はどうかということでございますが、行政指導をせよということでございます。 また、六月四日金曜日には、青森県知事あての同趣旨要望書を持って県庁を訪ねており、県の医務薬務課の課長補佐クラス二人で対応をいたしておるところでございます。 次に、老人保健施設ひばりの里の人事問題については、市が直接介入できないはずであり、このような団体が行政介入する意味は何なのか。また、市長が前理事であったことについては個人の問題であり、個人として対応すべきと思われるが、市長の見解を示せ、こういう内容でございました。 ひばりの里の人事問題について、市が直接介入できないはずであることは、議員御指摘のとおりでございまして、全く介入をいたしておらないのでございまして、その事情については言及することはできないのでございます。このような団体が行政介入する意味は何かということでございますが、八戸市長あてに要望書、建白書を届けるという意味だと理解をいたしております。 そこで、個人の問題につきましてですが、今まで個人として対応できるものについては対応してまいったつもりでございますが、ひばりの里問題は当事者間で解決すべき問題であろうと理解しておりまして、弁護士が入っておることでもありまして、今日私が何かを申し上げて事の解決になるとは考えておらないのであります。 それにいたしましても、右翼の方々が八戸へ来て街宣をやっておるということは、極めて残念な出来事と受けとめております。できるだけ市民の不安に及ばないように、ひたすらに願っております。
◎編集部注釈 M氏は前田勇氏、O建設は小幡建設。

2008年8月29日金曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達4


平成五年6月17日付けデーリー東北新聞
八戸市議会 議場にビラ投げ入れる
右翼団体、一時騒然と
八戸市議会六月定例会は十六日、二日間にわたる一般質問を終えたが、傍聴席から本会議場ヘビラの投げ入れなどを行った右翼団体に連日、市議会議長から退場命令が出され前代未聞の状況で推移した。この日、岩織政美議員(共産)が一般質問で「議事の妨害であり、議会の全会派を冒とくするもの」などと指摘し、市側の対応を追及した。
 岩織議員は、右翼団体の来庁目的などについて質問しながら「市が全く関与していない老人保健施設問題で、個人ならいざ知らず市長に対応を求めるのは、行政介入と言わざるをえない」と市長の見解を迫った。
 これに対し、中里信男市長は「老人保健施設の問題について市が直接介入できないのは指摘の通りで、介入もしていない。当事者間で解決すべき問題と思っている」としたうえで、「街宣活動は極めて残念」と答弁した。
 また、岩織議員は右翼団体の行動に言及し「議事を妨害し議会の全会派を冒とくしたうえ、市長に『背任、横領罪だ』という言葉を投げつけたが、市の代表として一定の対応をしなければならない」と、市側のき然とした態度を求めた。中里市長は「何を根拠に発言したか分からないが、義憤を感じた。名誉にかかわるので当局と詰めて対応したい」との考えを示した。
 この日、傍聴席の最前列に陣取った右翼団体のメンバーは、一般質問の最中に老人保健施設問題を掲載したビラを本会議場に投げ入れ、一時騒然となった。十五日の一般質問でもヤジを飛ばし議長から退場命令を受けたばかり。市では、不法行為が予想されるとの理由から一般質問が行われた二日間、八戸署に対して出動要請を行っていた。同署では、議会内でのビラまき行為が禁止されているため、右翼団体のメンバーに任意同行を求め軽犯罪法違反の容疑で事情を聴いた。

2008年8月28日木曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達3

佐々木泌尿器科の倅から依頼を受けた野中弁護士から意味不明なラブレターを貰い、俄然やる気が出た。常識のない佐々木悟氏がしでかした事を、黙っていてやろうと思って、奥歯に物の挟まった言い回しをしたが、弁護士も気の毒だ、あんな佐々木悟氏の話でワザワザラブレターを送付するとは。
 そもそも、他人に内容証明を送付するは、宣戦布告、そこには何が気に入らないかを、刑法の何条に抵触すると、相手が眼の覚めるようなことを記すもんだ。
 さて、読者諸君から歯切れが悪いの指摘を受けた藤川優里市議の話をそのまま伝達する。これはなつぼりさんと言う女性がA市議に言うことをきかない藤川優里市議に、言うことをきくように話をしてくれと相談があった。
 そこでなつぼり(氏名判明だが伏せる)さんとA市議と佐々木悟氏の三名で某レストランで会食。
 なつぼりさんがA市議に○○をしていただきたいのですよねエ、理事(佐々木悟氏)と話を振ると、そうです、その通りですなどの返事が返る。佐々木悟氏は何をいうことをきかせたかったのか、なつぼりさんも妙な言い回しをしたが、藤川優里氏の前途も、佐々木悟氏の名誉もあるので、妙な憶測、類推をさけるために奥歯に物の挟まった言い方をした。
それで佐々木悟氏が文字通り悟ると思ったからだが、「はちのへ今昔」被害者の会を創設していただき、楽しく文面を拝見。
さて、その藤川優里市議の件の他に、佐々木悟氏はB代議士に会わせて欲しい件をA市議に直接依頼。B代議士は防衛副大臣をしているため、東京六本木で面会しなければならない。
 交通費を負担して欲しいとのA市議の話に佐々木悟氏は二つ返事で応諾、そして防衛庁の前で待つこと三時間、すぐそばに居るといいながら、三時間も待たせ、申し訳ないの一言もなく面談。それを本人は「はちのへ今昔」のブログに次のように書き込んだ。「私は6年近く自民党員ですのでそういう事はありません。先月私は防衛省で防衛副大臣を表敬訪問したぐらいですから(笑)」
 表敬訪問する人間が秘書官を三時間も門前に待たすのか。それは表敬訪問じゃない。包茎訪問の間違いじゃないのか?
 八戸に戻りA市議が交通費を請求するも不払い。再度請求書を出すとB代議士に払う必要はないと電話。踏み倒すにはそれなりの方図(ほうず・さだめ、かぎり、範囲)があろう。自分から依頼した事案にも関わらず、踏み倒す、きめこむ(そしらぬ顔をして意図的にそれをする。ぬけぬけとやる)は人を愚弄している。
 金さえ払えば何でもする人間はたしかにいる。それを佐々木泌尿器科の御曹司がするのか。いくら医者になれない医者の倅でも、していいことと悪いことの区別はしろ。A市議も人、なつぼりさんも人だ。金を払うなら悪口でも罵詈雑言(ばりぞうごん・口ぎたない、ののしりの言葉)も自由だ。が、銭も払えない根性の汚い、銭に支配される人間が人を中傷、誹謗(ひぼう・中傷と共にそしること。悪口を言うこと)できる立場にない。利巧が足らないぞ。もう少し世間を勉強して出直せ。歳が若いのだから、幾らかはましになれるだろう。
 銭は綺麗に使え、幾ら汚く稼いでもいい。だが、人を騙すな。佐々木の倅が人を騙したとは言わないが、親父はどうもそれをしたようだ。
 その加担者が、藤川友信であり八戸名誉市民の中里信男元市長だ。平成五年六月十六日八戸市議会において、天声連合会なる右翼に「中里背任横領、藤川出て来い」と叫ばれ、議場にビラが撒かれ騒然となった。
 次回はどのように佐々木泌尿器科が、この前代未聞の八戸市議会騒動に関わっているかを記載、しばらくの間、この一連の事件を連載する。見逃すことなかれ。

2008年8月18日月曜日

藤川優里市議のよわった困った日和下駄のオンブズ達 2


通知書
 当職は、佐々木聡(以下「聡」という)の委任を受けた弁護士野中英一です。 聡の意思により下記を通知します。
1  ブログに写真と記事掲載
貴小川真氏(以下、「小川」という)は、インターネットブログ 「八戸今昔」2008年6月 15日に、「藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達」と、題する記事を掲載しています。その記事に、佐々木泌尿器科病院の写真を無断掲載し、「佐々木氏は藤川優里さんが当選し市議活動するのを当然支援するも、どこかで歯車が噛みあわないのか、二、三ケ月前から方々で、同市議の活動に批判的活動を繰返す。後援会長の意向にそぐわない、言動、行動を不満に思っていたのであろう、何とか藤川優里市議を牽制する人物を探ろうと画策するも、適任者を見つけられず、今回のオンブズの動きとなった。」旨記載しています。
2 事実無根記事と肖像権侵害写真
上記写真の無断掲載は医療法人仁桂会の肖像権を侵害している虞があり、記事の内容は、佐々木聡氏及び仁桂会の名誉を毀損する虞があると考えます。
3記事の掲載差止請求
よって、上記記事の掲載差止を請求します。
4 法的措置
現在法的措置を検討中です。
5 本件通知に対する回答は当職にし、聡に対す連絡はお控え下さい。
平成20年8月8日
八戸市根城9丁目4番6号野中法律事務所
聡代理人弁護士 野中英一 印
小川  真様


建物に肖像権があるとは知らなかった。長生きはするもの。

法的根拠もなしに弁護士が手紙を出すのか?

筆者も爺ィになってラブレターを貰わぬが、久々の楽しい手紙だ。名誉毀損は虚偽を書けばだ。事実を摑んでいるがブログには載せない。その証拠は本人に伝える。それで納得しなければ、次の手段を考えている。行動した事実がすべてを物語るというのをお忘れなく。

それにつけても長生きはするものだ。

2008年6月15日日曜日

藤川優里市議のよわった、困った、日和下駄のオンブズ達


藤川優里市議を襲った悩み
美人市議として名を馳せ、ブログもパンクする勢いの藤川優里市議を突然、八戸市民オンブズが襲撃。その構成は代表山日誠一(五三)、副代表佐々木聡(三九)その他三名。
何故、藤川優里市議が襲われたというのか? それは副代表の佐々木聡氏は、藤川の後援会長。藤川の父は県議選に出馬し落馬、それではと、短い期間で市議選に出馬したのが藤川優里さん。ご存知トップ当選。この親子は売市の佐々木泌尿器科の職員だか役員に入り、積極支援を受けている関係。佐々木氏は藤川優里さんが当選し市議活動するのを当然支援するも、どこかで歯車が噛みあわないのか、二、三ヶ月前から方々で、同市議の活動に批判的発言を繰返す。
後援会長の意向にそぐわない言動、行動を不満に思っていたのだろう、何とか藤川優里市議を牽制(けんせい)する人物を探ろうと画策するも、適任者を見つけられず、今回のオンブズの動きとなった。
オンブズが狙うのは八戸市議会の政調費と行政調査費の情報開示。つまり市議がどのように政調費を食ったかを探ろうとするのだが、こんなことをすれば市議会議員全体を敵に廻すは必定。すると、市会議員の仲間から。もっとも、仲間って何? (由紀恵だろ、それは違う)の部分もあるが、とりあえず仲間は同業者と解していただき、それらからは総スカンを食うだろう。
藤川優里市議の立場を悪くする佐々木氏の狙いは何だろう。政治家を育てるのは長い眼でみな ければいけない。まして小娘だ。皆で庇(かば)い守る立場にいる。それに石を投げつける、議会全体に弓を弾(ひ)くじゃ、気の毒なのは藤川優里さん。
そもそも後援会長は議員になる、議席を維持するに全力を傾けるが仕事。議員に何を発言させる、議員を手足のように使うことは越権行為と言うより、刑事事件に属する。議員に我が方に利ありの発言をさせると請託にあたる。請託とは「政治家を含む公務員が、業者から、他の公務員に対し一定の職務行為を行うことを「あっせん」するよう依頼を受けること」、まさか、そんな意図はなかろうが、厄介なことに巻き込まず、立派な政治家になれるよう尽力してやれ。
ともかく、彼女の登場で八戸市議会も女性議員が三人、ひとりは滑りおちるのを爪立てて、かろうじて止めた。八戸を変えるには女性議員の登場からを標榜する「はちのへ今昔」には、佐々木氏の行動、言動は不可解千万、理解に苦しむ。